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297 :俺と(ry another1/2:2006/04/15(土) 22 38 34 ID oCc9cRRc さて、今俺は何時毛虫が落ちてくるか分からない花びらの散りきった桜の木の下に居ます。 理由は言うまでも無く、クラードという迷惑極まりないなんちゃって生命体なマターによる強引な命令です。 そう、事の発端は午後六時の天気予報の夜桜という単語・・・ 「わが下僕よ、夜桜とは何ぞや?」 日本の風流を理解できそうに無いゴスロリ吸血鬼、クラードが起き掛けにテレビを見ながら聞く、 どうやらテレビで花見の話でもしていたらしい。 「夜にする花見の事・・・まあ、家の近所じゃもう花が散っちゃったから・・・」 無理だね、と言おうとしたところですさまじい爆音と共に台所辺りが消し飛んだ。 「えーと、ニシキさん? 一体全体どんなバイオハザードな兵器が?」 台所辺りから流れてくる冷たい空気と焦げ臭い臭いを感じつつ、 俺とニシキさんはソファに向かい合わせで座っている。 「そのですね、実はお料理してたらガス爆発がですね」 ニシキさんはかなり真面目な顔で言う、言ってる事はとんでもない事だが。 「何処をどうしたらそうなるのか見当も付きませんが」 「えーとですね、小バエをプラズマカッターで殲滅してたら元栓のゴムチューブを切っちゃいまして」 小バエ・・・俺は頭を抱える、ニシキさんは幾らバージョンアップしても手加減だけは覚えないようだ。 「おい!わが下僕!夜桜とやらを見に行くぞ!」 クラードがリュックを背負い、片手にビニールシートをぶら下げつつリビングへ入ってくる。 「いや、もう近所は・・・」 「そうですねーそういえばお花見もお買い物の帰りにタカシさんと見ながら歩いただけですし」 俺の言葉を遮ってニシキさんは言う、と言うかその言い草だとまた・・・ 「貴様!今なんと言った!」 「お花見もお買い物の帰りにタカシさんとやっただけですし、って言ったんですよー、耳カス溜まってるんじゃないですかぁ?」 案の定クラードが怒り、って言うかニシキさん、クラードを露骨に挑発しすぎ。 「よく言った、では死ね!ポンコツ!貴様をネジと半導体にまで分解してくれるわ!」 「やーん、タカシさーん、クラちゃんが苛めるぅ」 「我の下僕から離れろ!」 結局、家が全壊したので、晴れてクラードの願いは叶う事になった。 298 :俺と(ry another2/2:2006/04/15(土) 22 39 52 ID oCc9cRRc 「何だ?日本人と言う物はこんな物を見て楽しいのか?」 そんなこんなで俺たち三人(?)はホームレスもとい夜桜を見るためにビニールシートに腰掛けている。 「そうですねー、こんな散ったお花なんか見て楽しいんでしょうか、ねぇタカシさん?」 「そもそも桜の満開前線が既に三百キロメートル以上北へあるんだから、日本人でも楽しくありません」 俺は至極つまらなそうに、不機嫌に答えた、今からここで一晩明かす必要があるというだけで憂鬱になる。 「む、なんだわが下僕、全く楽しそうではないな」 さっき自分が言った事も忘れてクラードは言う。 「そんな事無い、ただ桜の木の下ってさ、毛虫がよく落っこちてくるから警戒してるだけ」 適当な嘘を言ったが、その後で、俺は発言に後悔する。 重い金属と金属が擦れ合う音、その後には、焦げた臭いしか残らないのを俺は知っていた。 「わが下僕よ」 まっ平らになった桜並木を見ながらクラードは聞く。 「何か?」 「その、だな、我よりも咎めるべきはあの・・・」 「分かってるから言わないでくれ」 他スレで書いてたSSがスランプだったので気分転換に書いた
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神獣殿 エストラルラーダ ベリーレア 水/自然/闇(7) 城 この城が要塞化された時、相手と自分の手札をデッキの一番下に戻してから、戻した枚数分引く。 自分の神獣とあるクリーチャーを召喚するコストは、2下がる。 自分の神獣とあるクリーチャーがバトルゾーンに出た時、墓地からコスト6以下のカードを手札に戻しても良い。 自分の神獣とあるクリーチャーが、相手のターンに破壊された時、自分はデッキの上からカードを2枚表向きにする。その中から神獣とあるクリーチゃーを1体コストを支払わずに召喚する。その後残りのカードをデッキの一番下に戻す。 この城で要塞化されたシールドがブレイクまたは、破壊された時、自分の墓地から好きな枚数デッキに加えシャッフルする。 (F)古代の五文明が己の命と引き換えに封印した神獣殿、その封印が解かれしとき、過去に起こった終焉が再度繰り返される事になる・・・。 作者 アッブラー 評価・意見 自分的には、フレーバーを頑張りましたwww――アッブラー おお、フレーバーに力を入れていただきありがとうございますw フレーバーがあるからこそ盛り上がります!! さて、このカードですが、フレーバーテキスト通り、終焉を招くようなカードですw 7コストでレインボーと一見使いづらそうなイメージですが、それ以上の効果を発揮します。 まず、はじめに起こるのは相手と自分の手札交換。 強制ですが、相手の戦略を壊すことができます。 次に、召喚コスト軽減。神獣は全体的にコストが重いので、これはうれしい効果です。 さらに、獣神をすべて墓地回収クリーチャーに。 クリーチャーや呪文、クロスギアやなんと城まで幅広く回収できるのは相手にとっては脅威と感じるはずです さらにさらに、自分の神獣が破壊されてもまだ神獣が出てくるという悪夢のような効果。進化も出せるのがさらに恐ろしい。 最後の破壊されたとき効果は神獣にとって最大の難点であった山札の急激減少を抑えることや、普通に墓地回収としても機能するので、相手にとって破壊することは戸惑うはず。 重い城によくある身代わり効果はないものの、非常に強力な効果を持っています。 この城が何ターン持続できるかが勝利のカギとなるようなまさに神獣の核カードです。 また、相手にとってはこれを破壊しない限り、勝利は厳しいものとなるので、全力で割りに行かなければいけないでしょう。 総じて優秀な神獣のキーカードです。 柳 収録セット DM--2 伝説編
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イブさんが入室しました イスカさんが入室しました エルドさんが入室しました シーフォさんが入室しました 藍住麗さんが入室しました クレスさんが入室しました ピチカさんが入室しました トランさんが入室しました VDCさんが入室しました VI=Pさんが入室しました ナナエさんが入室しました リタさんが入室しました エグゼさんが入室しました シノビンさんが入室しました イクスさんが入室しました よつばさんが入室しました サイさんが入室しました ルッツさんが入室しました 百合恵さんが入室しました ニシキさんが入室しました 三獄姫さんが入室しました アンドレさんが入室しました 百合恵- (Ev会議室 百合恵- (円卓を囲む22人の精鋭達 百合恵- (皆それぞれ、白薔薇百合恵や、その部門のナンバーズリーダーや、他上長に通達を貰い、集められた精鋭達。 百合恵- 皆様ようこそお集まり頂けましたわ! 百合恵- 初めての方は初体験♪ 経験者の方は久しぶり♪ 百合恵- またまた特別訓練講習ですわ! 百合恵- 今回は揃いも揃った精鋭22人! 百合恵- 更になんとおどろくべきことにですわ! 百合恵- あのX1№βin(エックスワンナンバーズプロトタイプベータイン)大先輩をも 百合恵- お呼びしての大講習ですわ! 百合恵- それでは早速リーダーのイクス様よりご紹介を!その後X1№βin大先輩様からご挨拶を! 百合恵- 頂戴致しますわ! イクス- (隣に居る鎖帷子の男を一瞥して席を立ち皆に伝える イクス- 守秘義務の関係もあるから詳しい事項は省くわ。この男はEv創立前からEvに関わっている重要人物。 イクス- 今もなおナンバーホルダーズとは別枠で現役勤務中の、いわば皆の先輩になるわね。 イクス- 今回は白薔薇百合恵お嬢様の計らいにより、特別訓練講習の為に彼をお呼びしている。 イクス- 訓練内容は私にも知らされていない。今からX1№βinから説明があるわ。 イクス- それでは、どうぞ。 イクス- (着席し シノビン- 皆の者! お初お目にかかる! シノビン- 我が名を呼ぶ時はX1№βin(エックスワンナンバーズプロトタイプベータイン)-縮めてシノビンと呼ぶでござる! シノビン- 早速講習に入るでござる! シノビン- お主らに拙者の諜報技術の粋を叩き込むゆえ覚悟するでござる! シノビン- 最初に伝授するのは諜報機関必須技術! 他人に成り済まし敵地に潜り込む重要忍術! シノビン- 名づけて―――人狼變化の術でござる! シノビン- (部屋が真っ暗になるでござる! VDC- (突如部屋が明るくなり VDC- (5本のビームジャベリンが突き刺さった半裸の死体 VDCさんが退室しました エグゼ- は、始まった……! ナナエ- っはぁ!? なんでいきなりお兄様が死んでるのよ!? 三獄姫- 実力を認められてるって事だろうなァ? 藍住麗- 嗚呼っ……それもまた運命…… イスカ- さーさー開幕ですよっ。 とはいってもいつもの人狼じゃないですかー! シノビン- これぞ! 人狼變化の術でござる! シノビン- 村内に隠れ潜む人狼を4匹狩り殺さなければならないでござる! イブ- そうですね…狼を見つけ出さないと…! ピチカ- えーっと、そろそろいいかしら? シノビン- 2人の予言の術師、2人の霊能の術師、2人の共感の術師、1人の守護の術師、1人の復讐の術師、1人の独裁の術師、6人の村人、2人の狂い人、1人の伝道界の者、 シノビン- それがこの村に潜む術者の数でござる! ピチカ- あたし、予言者よ。イクスねーさんを村人と予言したわ。(片手挙げて笑って シノビン- さあ! 狼を見つけるでござる! アンドレ- あぁ、僕も予言者だね。そこのシノビン君は村人だった。 アンドレ- (片手を挙げてシノビンを見て ルッツ- そうかしら。(アンドレ見て ルッツ- アタシはアンタを人狼って予言したけど? VI=P- 『イクス姉様が村人なのは確定的に明らか。謙虚な予言者は初日にCO。』 VI=P- 『初手から被ったwwwwww』(ディスプレイに表示される文字 トラン- …はぁ、そうか、今回は、 トラン- 予言者が2人いる上に同時予言なんだな…(ぽこぽこ現れる予言者たちを見て ナナエ- っはぁ? 何? いきなり弱音? 頼りないっての。(トラン睨み サイ- 誰が…味方なんだ…? よつば- 大量の情報を如何に整理して真実を導き出すか。そーゆー訓練も兼ねてるのかしらね?(笑って 百合恵- んまぁ! 皆様グイグイ名乗りでて素敵ですわ! プライベートでもこのぐらいグイグイ行けますといいですのに! おほほほほ! こちらの話ですわ! イクス- えぇ、きっとその予定ね。 イスカ- そうですよねー。あたしもそう思いますー。(百合恵さまに ナナエ- っはぁ、他に予言者はいないって訳? リタ- ンー、っと……それで、これからどーするんですか…? リタ- 人狼判定とか出てますけど…… イクス- そうね。 イクス- 霊能者の生存率が高いうちにアンドリューを処刑して予言の真偽を確かめるのが真実に近づく1手かしら。 アンドレ- 困ったな、やっぱりそうなっちゃうかい? エグゼ- ほ、本物でも2人いるからー…って事? イクス- それもあるわ。 イクス- 今この場でアンドリューとルッツヴァインの真偽を確かめに行くことは二日間の投票指針を確定させる。 イクス- 序盤にランダム処刑をしなくて済むのは1つのメリットね。 アンドレ- 僕は予言者だから言った通りになるだろうね。 トラン- ランダムに投票を行うよりも混乱は少ないかもしれないな。 アンドレ- もっと長生きして予言を見せたかったけど、その方が騎士も楽だろうね。 アンドレ- 人数も役職が多いと騎士も守り切るのが大変そうだからね。 ルッツ- 偉そうな事言ってないでさっさと死になさいよ人狼。 アンドレ- では、お望み通りに。(両肩を竦めて イスカ- もーっ。一直線ですねールッツちゃんはー(^▽^ ルッツ- は?(イスカ睨んで 百合恵- 明日の霊能結果がDOKIDOKI楽しみですわ! 百合恵- ちなみに僭越ながら私、皆様―否! 予言者の皆様にお聞きしたい事がありますわ! ルッツ- 余計な口聞いてんじゃないわよ。これ訓練なんだけど。やる気あるわけ? 百合恵- やる気十分ですわ! 百合恵- この九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵!―今日はナンバーズの訓練なのに白薔薇百合恵として来てるのですわ!使い分けが謎ですわ!―皆との訓練心待ちにしておりましたわ! 百合恵- 『なぜ、その方を占ったのか!』占った理由をお答えくださいませ! ピチカ- えっと何かしら? イスカ- あ、そういえば今回質疑応答ってあるんですかー? イスカ- あるならその時に聞いてもいい気がしますー! シノビン- あるでござる! シノビン- しかしその前もその時もだれでも発言自由でござる! シノビン- 二人きりでの密談作戦会議にはならないでござる! ナナエ- っはぁ、投票決まってんなら別に聞くことないっての。 VI=P- 『逆に予言者側から皆に質問したいぐらいなんですけどwwwwww』 VI=P- 『誰予言して欲しいとかありますかねwwwwww今度も被ったら予言者二人居る意味がwwwwww』 ピチカ- えーっと、あたしがイクスねーさんを占ったの理由話すわね。 ピチカ- 解りやすく「この集団のリーダー」だからよ。誰から見ても予言基準に納得できて、守護対象になる可能性も高めだと思ったの。 VI=P- 『完全に被った件wwwwww』 ピチカ- まあ、今回はシノビンさんっていうサプライズがいたんだけど。アンドレくんも似たような基準で占うことにしたんじゃないかしら? アンドレ- 僕はもっと単純な理由だよ。 アンドレ- みんなにとって初対面の人間ならみんなが知りたがると思ったからだね。 アンドレ- よくよく考えれば初対面じゃない人も何人かいたみたいなんだけど。 イスカ- 最後にルッツちゃんはー!? ルッツ- クソうざいから。 ルッツ- あんた人狼引きすぎでしょ(睨んで アンドレ- そう、 ルッツ- そもそも初手の予言なんてよっぽどバカな奴じゃない限り適当に選ぶでしょ。 アンドレ- 言われたらそうかもね。 ルッツ- 周囲を納得させる理屈を考えてる方が怪しいと思うんですけど? アンドレ- 理由付けが嘘っぽいっていうのかな? ルッツ- そうとも言うわね。 イスカ- (<●><●> エルド- …まー、対抗同士で痴話喧嘩しても話は進まんでしょう… ルッツ- なんか言った? ルッツ- っていうか何であんたココにいるのよ。 エルド- …。 エルド- …仕事です。 ルッツ- はぁ。 クレス- ぁ、ぁぅぅ…… クレス- ぇ、えっと……っ、し、質問とか投票とか…… クレス- ど、どうするんですか……っ? ナナエ- っはぁ? したい奴だけすればいいんじゃないの? ナナエ- どうせ処刑が変わるわけじゃないでしょ。 イブ- あ、では…その! イブ- えっと、どなたにお答えいただいても構わないのですけど……、 イブ- お二人の方から予言されたという事は、イクスさんは村人の可能性が現状もっとも高い、 イブ- …と、考えても良いのでしょうか…? イクス- そうね。私は村人よ。 イブ- っはい!ありがとうございます。 イブ- ぁ、私からは以上です! イクス- えぇ、 イクス- 他に質問はないかしら? イクス- まだ予言先の相談については確定してないけれども。 イスカ- ぁ、そうですねー! イスカ- ぇーっとどうなんでしょう?あたしとしては、 イスカ- 「○○さんを占いました。理由は●●が気になったからです!」って所までしゃべってもらって、それも込みで真偽見極めたいな~って思うんですけど イスカ- 決めた方が村の進行スムーズだったりします? VI=P- 『そ、そういわれるとそんな気がしてくるってばよ・・・』 VI=P- 『でももう一回予言被りはごめんだお・・・』 VI=P- 『ptkはどう思ってるんだお・・・』 よつば- 決めたら一層被りやすくならない?白黒判定が出したいって考えもあるかもしれないけど。 VI=P- 『ヴぃっくんは女子から。ptk様は男子から。とかそんな大雑把なのでもかぶらないお・・・』 ピチカ- んー……そうね、ってなんで英字なの・・・? VI=P- 『打ちやすいからだお!他意は無いお!他意は無いお!』 ルッツ- はぁ……人の事忘れてない? ルッツ- ま、明日は霊能の白黒判定がどうせ来るでしょうし、黒判定出したからこそ信用できないってのもわかるけどね。 ナナエ- じゃあアンタは男女か女男にでもすれば? ルッツ- しょーもない解決案ね。別にいーけど。 百合恵- んまぁ♪ それぞれどの方を占いますか気になりますわ! よつば- …じゃー、3人ともそんな感じで予言先は分かれたかしら?(苦笑しつつ 百合恵- VI=P様! ナイスな振り分けですわ! ニシキ- ふふっ……それじゃあ質疑応答の後に投票に入るかい……? イスカ- あれ、質疑一周します? ニシキ- 必要としている人がいれば……だけどね…… イスカ- 質問したい人は今しろやーい!で今の流れかと思ってましたっ ニシキ- あぁ……それで済んだならいいさ…… ニシキ- 最初のスケジュール通りに……律儀に進行するのかと思ってね…… イクス- 投票が完了したそうね。 イクス- モニターに結果を表示するわ。 イクス- 『初日投票 アンドレ:ルッツ 他全員:アンドレ 処刑はアンドレ』 アンドレ- (アンドレの両肩からブレードが伸び出て首を切断する アンドレ- (部屋が真っ暗になる アンドレさんが退室しました ルッツ- グロいもん見せんじゃないわよ(隣睨んで VI=P- (夜が明けると VI=P- (キーボードが爆発して爆炎に飲まれて消える VI=Pさんが退室しました リタ- ……。 リタ- あれー。食べられちゃったんですか。相変わらずな演出ですねー。 トラン- …。(そっちはそっちで相変わらずだよなぁ… ナナエ- っはぁ? 予言者減りすぎね。 シノビン- 忍法「霊能の術」! ピチカ- あらあら…ぁ、エルド君は村人だったわよ。 シノビン- アンドレ殿は村人であった! ルッツ- そっちの男っぽい女の方。あんた、村人ね。 エルド- …ぁ、はい。そーですね…。 百合恵- んまぁ! この九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵の霊能によれば! アンドレ様は霊能ですわ! 百合恵- 霊能ってなんですの!? 村人ですの! エグゼ- へ? エグゼ- さ、三人目……(シノビンとゆりえちゃんを順に見て エグゼ- お、オレ、霊能だよ。本物の…あ、アンドレサンは村人だったって! 三獄姫- ッハァ? 今度は霊能かよ。 イスカ- あ、でも判定全員揃ってるなら展開超楽ですね! イクス- ルッツヴァインの処刑に予定変更は無さそうね。 イスカ- ルッツちゃんの弾丸特攻アタックが白日の下に! 百合恵- そのっ! 通りですわ!(ズビシィ ルッツ- …はぁ。何言ってンだか知らないけど投票するならさっさとしなさいよ。 ナナエ- っはぁ、それでいいんじゃない? ナナエ- 投票が決まってるんなら話す事ないっての。 イスカ- えっ今日も質疑無しですかー!? イスカ- みんな疑念とか疑問とかパッションとか無いんですかー!? ナナエ- っはぁ? 別に予言者が喰われただけでしょ? ナナエ- なんか考えろっての? イスカ- っくー、ナナエちゃんめー、ストイックぶっちゃってー イスカ- いくらリア充だからって!この集まりをやんやしようモチベ低すぎだよっ! ナナエ- っはぁ? ナナエ- アタシは別に訓練のモチベ低くないっての。ちゃんと勝つためにやってるって話よ。 イスカ- あたしだって真面目にやってますよー! イスカ- ねぇよつばちゃん!?(謎フリ よつば- …まー、ナナエちゃんの余裕はともかく。今日も質問はある人がする。って形でいいんじゃない? ナナエ- っはぁ。いいわよそれで。 ナナエ- で、誰があるってのよ? ナナエ- アンタなんかあんの?(トラン睨み イスカ- よつばちゃんまで真面目ですか!そうか真面目ブームか! トラン- そうだな…意外と状況がシンプルだからな。 イスカ- そこで彼氏にパスですか! トラン- ピチカの予言理由を聞いておきたいかな。 ナナエ- う、、うるっさいわね! 誰だっていいでしょ!? シーフォ- ぁ、それおれも気になる。 ピチカ- あらあらー。どしたのナナエちゃーん?(にこにこ ピチカ- そうね。予言理由は、…初対面だし、発言も多く無かったから。くらいよ。 ピチカ- それっぽく言うと「得られる情報が少なかったから」って事になるかしらね。 ナナエ- そうよ! 誰よコイツ!(隣差して エルド- さいですか…。 ナナエ- なんでこんなとこいんのよ!? ピチカ- 確かにね。あなた、どの研究チームの所属でもないわよね?(エルドに笑って エルド- …まぁ、はい。 エルド- 今日の参加は、シノビンさんのおまけみたいなもんですね… シーフォ- …んー、と、って事は… シーフォ- 諜報部の所属? エルド- …。(どこまで言っていいんすかね。みたいな顔で隣のシノビンを見る シノビン- それは諜報部員としてシークレットでござる! エルド- だそうです…。(やる気無く ピチカ- ん、んー、そう。まあ、よろしくね。 イクス- 大丈夫かしら。 イスカ- それじゃー質問再開しますね! イスカ- ルッツちゃんアンドレさん狂人かもしんないのにそんな無茶かましたのどうしでですかー?答えてくださいっ ルッツ- クソうざいからよ。 イスカ- はい!どうもありがとうございますっ イブ- …ぁ、あの。 イブ- ルッツさんを処刑して、明日は予言者がピチカさん一人になってしまいますけど… イブ- 狼はピチカさんを襲いに来るでしょうか…? イクス- 村人ほぼ確定の私でもいいけど、ピチカを失うほうが村への損失が大きいわね。 イブ- 、はいっ! イブ- わかり、ました…!(ぐ、と ピチカ- …そ、そういえば、ヴぃっくんがいなくなっちゃったから予言の男女縛りも無くなるかしら。 イクス- そうね。貴方以外の予言者が居なくなるもの。 ピチカ- ん。それじゃあ考えておきますっ(イクスに笑って ピチカ- こんなところでー…他に誰か質問あるかしら? ニシキ- くすっ……いないなら投票かな…… イクス- 投票が完了したわ。モニターに結果が表示されるわ。 『二日目投票 ルッツ-シノビン 他全員-ルッツ 処刑はルッツ』 ルッツ- …はぁ。 ルッツ- っつ!?(パリィンと眼鏡が割れて破片が目に刺さる ルッツ- (部屋が真っ暗になる ルッツさんが退室しました イブ- (夜が明けると・・・ イブ- (舞い散る花弁のように鮮血が散り、胸に花を咲かせ倒れる イブさんが退室しました ピチカ- あららーー……(苦笑して ナナエ- っはぁ。 イスカ- ま、まー…その、、なんていうか仕方ないですねー…? イクス- そうね。 ピチカ- じゃー予言伝えるわよ? ピチカ- クローバーさん。あんたは村人だったわ。(指差し笑って よつば- ええ。そーね。(ニコッと 百合恵- んまぁ! 百合恵- では私の霊能をお伝えしますわ! 百合恵- ルッツ様は人狼でした! やりましたね村人の方々! エグゼ- う、ウン! エグゼ- ルッツサン…人狼だった! シノビン- 拙者の忍法によれば人狼でござる! シノビン- むむむ! 同じ結果でござるな! イスカ- 判断材料増えないですね!? イクス- そうね。 イクス- そろそろグレーランダムになるかしら。 イスカ- ptkさんはなんで占いよつばちゃんにしたんですかっ? 同じ臭い感じました? 百合恵- 良い質問ですわ! ピチカ- えっ!(英字で呼ばれてる気がする! ピチカ- そうね…、霊能者を占う事も考えたんだけど、 ピチカ- 予言回数が限られてると思ったから。霊能結果次第で判断可能な霊能者よりグレーを攻めた方がいいかと思ったのよ。 ピチカ- クローバーさんにしたのは…、な、何かしらその、普通に強そうじゃない!? イスカ- えっなんですかその!なんですか!? イスカ- シーくんだけに飽き足らずあたしのよつばちゃんに目を付けてたっていうんですか!? ピチカ- ぇ、、、ぇえ!!? よつば- 何言い出してんのよアンタ…? 百合恵- んまぁ♪ いつのまにそんな親密な関係に!? ピチカ- ぇえ、ちょ、い、イスカちゃん…そ、そうだったの!? ピチカ- いや、そのあたし別に全然そういうつもりじゃなくてね?っていうかあたしには、、 イスカ- もー、よつばちゃんとあたしは人目を偲んでは密談を繰り返す仲ですよー?ptkさんがちょっかいかける隙間なんて無いんですよー(両頬に手を当てて イスカ- ねーよつばちゃん?(ニコッと よつば- あ、あのねぇ……? 百合恵- んまぁ! よつば- ……、(いや、 百合恵- どうして忍ばれてるのですか!? 百合恵- まさか・・・危ない関係ですとか!? よつば- …… よつば- もう。 よつば- あんまり人前で言わないでよって言ったじゃない。(ニコッと笑ってイスカに返す 百合恵- なん・・・ですとぉ!? イスカ- (え。(笑顔のまま ナナエ- っはぁ? イスカ- エヘヘー、そうでしたぁ。ごめんなさーいっ (てへへっと舌出してよつばに笑う ナナエ- こんな女男の何が良いってのよ。 イスカ- エヘヘッ、そうですねー、(ナナエの方向いて イスカ- 一途なとこかな?(ニコッと笑って答える ナナエ- っはぁ・・・? よつば- ……、ま、 イスカ- (――そ。絶対あたしには見向きもしないくらいね。 よつば- ここは雑談室じゃないんだし。このくらいで勘弁しておいてよ? イスカ- そーですよーっ。さすがのあたしも照れちゃいますよー トラン- ……とりあえず今日の投票指針を決めないか…? 百合恵- ・・・完全にその事を忘れてましたわ! シーフォ- すごい話飛んでたね。 三獄姫- っはぁ、ようやく処刑議論に意味が出てきそうじゃあねェか? ナナエ- さっきまでの議論に意味なんてないけどね。 シーフォ- 議論はともかく予言には意味あるよね。エルドとクローバーは村人。 ニシキ- くすっ……予言済みの村人が増えてきたね…… ナナエ- っはぁ。他にヒントは無いっての? イスカ- えーっと処刑は最大7~8回ってとこですかー… よつば- そろそろ共感者に名乗り出てもらってもいいんじゃない?予言の為に潜む理由も無くなって来たし。 ニシキ- くすっ……そうだね…… ニシキ- 名乗り出ることで混乱させることも無さそうだ…… シーフォ- ん。(手挙げて ニシキ- ボク達が共感者だよ……処刑の流れが決まっていたから潜んでいた…… シーフォ- おれとニシキが共感者だよ。 ピチカ- あら。(シーちゃん見てニシキ見て 百合恵- まぁ!潜んでらしたのね! ピチカ- そうだったのね…。 百合恵- ptk教祖様は共感者を察して占いを行わなかったのかしら!? 運命共感力なのですわ! ピチカ- ぇ、いやー、そ、そうじゃないんだけどー… シーフォ- ピチカならわかるよ。おれが敵か味方かくらい、占わなくても。 シーフォ- だよね?(ピチカ見て ピチカ- ぇ。…そ、そうだといいんだけど。 百合恵- なんかすごい格の差を見せつけてた気がしますわ! 今! なう! イスカ- うらやま死!ですよねー!(百合恵に クレス- ぁぅぅ……(2人の間に挟まれ トラン- と、ともかく今日はグレーランダムなんだよな。 トラン- ピチカを真予言者と信じれば、グレーは8人にまで狭められる。 よつば- 霊能はいつ手付けるってカンジだけど…まだ焦んなくてもいいかしらね。 百合恵- まだ慌てるような時間じゃありませんわ! 百合恵- もう少しこの卓を堪能してからがいいですわ! よつば- すごい正直ね…? イスカ- じゃー8人からグレランって感じですかー? ナナエ- っはぁ、これでグレランするならイスカ、男女、アタシ、サイ、クレス、変態医者、その隣、三獄姫お姉様、ね。 イスカ- 意外と候補少ないですねー イスカ- あ、そうだ 百合恵- なんですの!? イスカ- 8人に質疑回してもらうとかどーですかっ? ずーっと議論してなかったじゃないですかー 百合恵- それはそれは良いアイディアですわ! トラン- あぁ。俺は構わない。情報が足りないしな。 イスカ- って事であたしから行きます!番号若いんで!(手ー挙げて 百合恵- どうぞですわ! イスカ- 麗ちゃん!(隣見て イスカ- 元気ですかー!(ニコッと笑って イスカ- もとい、あんまり喋ってないので麗ちゃんの美声が聴きたいです! 藍住麗- ふふっ…すまないね。 藍住麗- 滞り無く村が回っていたものだから。 藍住麗- この村で起きる一巡一巡を見守っていたよ。 イスカ- まー議論に至る事があんまりなかったもんねー イスカ- 投票とかどうしようと思ってる? 藍住麗- そう、ですね・ 藍住麗- …… 藍住麗- サイ様か、トラン様に入れようと思っております。 藍住麗- あくまでグレーランダムでの基準なので強い理由はありませんが。 イスカ- エヘヘ、そっかー。ありがとねー。 イスカ- そんじゃ次は麗ちゃんの番だよーっ 藍住麗- では、イスカ様へ。 藍住麗- どなたへ入れる予定ですか? イスカ- え、クレス。(ニコッと笑って 藍住麗- ……畏まりました。 藍住麗- では次は七恵の番ですよ。 イスカ- まーあたしも強い根拠はないけどさー。喋ってない子多いんだもん。 ナナエ- っはぁ、じゃあアタシの番だけど。 ナナエ- アタシは男女に入れるけど、 ナナエ- アンタ誰に入れるとかある?(トラン睨んで トラン- 三択で悩んでる。(ナナエに一言返す トラン- 麗、サイ、クレスの3人でな。判断材料が少ないから口数で選んでる感じだが。 ナナエ- っはぁ。ま、あんま変わんないわね。 ナナエ- じゃ、次よ。 サイ- 次は・・・ サイ- オレに、なるのか・・・? イスカ- ん、そうだねーっ サイ- ……… サイ- 特に、、、 サイ- ない、な。 サイ- すまない。次に回してくれ。 クレス- ぁぅぅ……ボクですね……っ クレス- さ、サイさんに質問……ですっ クレス- どうして…、何も質問しないんですか…っ? サイ- な、 サイ- ・・・ クレス- その……、ただでさえボク達、、 サイ- そ、 サイ- それは・・・・・・・ クレス- 今から村の為に頑張らないと……、間違って殺されちゃうかもしれないのに…… クレス- サイ、、、さん・・・っ?(キョトンと サイ- そ、それは・・・・・・ クレス- え……?(サイを無垢な瞳で見上げる サイ- ・・・・・・・・ サイ- そ、それは、、、、 サイ- す、すまない。 サイ- 聞くことはない・・・ クレス- そう……ですか…… クレス- ぇっと、、、 クレス- サイさん、人狼…… クレス- ……じゃあ、、ないですよね…っ? サイ- それは・・・・・・・・・ サイ- い、言えない・・・! クレス- ぁ、ぁう。 クレス- そうですか、わかりました……っ(ぺこ、と頭を下げ イスカ- わざとくせー…(小声で クレス- つ、次の方ですっ! トラン- じゃぁ…ナナエに質問。 ナナエ- 何? もう質疑は打ち切ってもいいかって事? トラン- いや、質疑は続けよう。あと少しだしな。 ナナエ- っはぁ、じゃあ何聞けっての? トラン- そうだな、今日の投票は…悩む必要がなくなったが、 トラン- おまえ、グレーの中に狼何匹いると思ってる? ナナエ- っはぁ? もう一匹ぐらいはいるんじゃないの? トラン- そうだな。1匹か2匹かってとこだろうな。 トラン- まー、そのくらいだ。 次に、回してくれ。 リタ- アタシですかー… リタ- って言っても特に聞く事ナイですケド… リタ- じゃー…ナナエさん。 リタ- 順調みたいですねー?(笑って ナナエ- っはぁ・・・? ナナエ- アンタに言われると不思議とげんなりするんだけど、なんとかならないのその癖? リタ- やー、なんかどうしようもないですねー。 ナナエ- っはぁ。 ナナエ- 全く。 ナナエ- どいつもこいつもなんなのよ。(テンション低めに リタ- まー、言いたかったダケなんで次回します。どうぞ。 リタ- …どしたんですか。 ナナエ- べっつに。アタシがイラついてんのなんていつもの事でしょ?(リタ睨み リタ- 自覚あったんですか。 ナナエ- っはぁ!? ナナエ- 好きでイラついてんじゃないっての! リタ- んー…何か大変そーですね。 ナナエ- っはぁ、、、、 ナナエ- さっさと次いきなさいよ。 三獄姫- ッハァ? リタ- はーい。次ですよー。 三獄姫- 別に質問ってほどの事ァねェ… 三獄姫- どうせ今夜の処刑はサイの野郎だしなァ? 三獄姫- だが、予言候補二人が「処刑」じゃなく「捕食」されてて 三獄姫- 最後の生き残りの予言者がアイツだ。(ピチカ睨み笑み ピチカ- あらあら? 三獄姫- 今夜守護されるか見ものだなァ?(ピチカ睨み笑み ピチカ- んー… 長生きできればいいんだけどねー…?(三獄姫に苦笑して 三獄姫- じゃあ、とっとと投票に移るぜ? イクス- 投票が完了したようね。 イクス- 『三日目投票 サイ:ピチカ 他全員:サイ 処刑はサイ』 サイ- (巨大ハンマーが頭上から降り落ち粉砕される サイさんが退室しました ピチカ- (夜が明けると…… ピチカ- (「元祖」と書かれた巻物でぐるぐる巻きに封印される ピチカさんが退室しました 百合恵- なんと!? 百合恵- 元祖様がー! イスカ- 予言者全滅じゃないですかー! やだー! エグゼ- さ、サイっちは人狼! シノビン- 忍法-霊能の術によるとサイ殿は人狼でござった! エグゼ- これが今日の霊能だよ…! よつば- さっきから処刑のギャップ激しいわねー…? 百合恵- まぁ! 私も同じ霊能ですわ! シノビン- 順調に狼退治をできているでござる! イスカ- もー判定もズレないしー…やり辛いなー… リタ- まー…人狼減って来てるなら良かったんじゃないですかー…? ナナエ- む、(リタ睨み ナナエ- っはぁ? この人数で狂人全滅させて人狼2匹殺せてたら上々じゃないの? ニシキ- くすっ……予言が居なくなった今から人狼探しは難しくなるね…… エルド- ほとんどヒントが増えないですからね…。 三獄姫- ッハァ、さっきみてェに自滅してくれりゃア簡単だがなァ? イスカ- まー、この人数ならアレですよっ イスカ- そろそろ全員に質疑回しても大丈夫ですよねっ? 百合恵- 残った15人とも皆様それぞれ………難しそうですわ! 百合恵- はい! そうですわ! イクス- 私視点から見れば 共感s:ニシキ、シーフォ 白判定:私、エルド、よつば 霊能s:シノビン、百合恵様、エグゼ グレー:イスカ、ナナエ、クレス、トラン、リタ になるわね。 イスカ- 今日もグレーからランダムがいいんでしょうかー? ナナエ- っはぁ。そうじゃないの? ニシキ- あと……アンドレ君がシノビン君に白判定を出してるのも見逃せない情報だね…… イスカ- じゃあそんな方向でさくっと質疑行っちゃいます? シーフォ- 予言者ってピチカと誰が本物だったんだろうね。(頬杖ついて シーフォ- ルッツじゃないのは確かなんだけどさ。アンドレとVI=Pはよくわかんなかった。 イスカ- ぇっとピチカせんぱいも本物かどうかわかんないですけどー!?そこは愛の力ですかっ? リタ- …まー、ピチカさんとアンドレさんじゃないですかー…? イスカ- 今度は愛を信じない姿勢…! リタ- …何言ってるのか分かんないですケド、VI=Pさんは被った判定出したダケじゃないですかー。 ナナエ- っはぁ? ま、それはそうだけど。 ナナエ- 本物がお兄様とアンドレだった場合はイクスお姉様すら怪しいけど、そんなのはリアル狂人でも居なきゃ無理ね。 イスカ- まあイクスせんぱいくらいは信じてもいいとあたしは思いますっ 三獄姫- ッハァ? なら質疑を初めて良いンじゃあねェか? 三獄姫- テーマはなんだ? 全員で同じじゃあないにせよ統一性を持った聞き方した方が良いだろうが。 クレス- ぁぅ……そうですね……っ イスカ- ん~~難しいですねー… イスカ- ぁ、そうだ。 現状人狼的に気になってる相手を一人挙げてそれについて質疑。とかどうです?(人差し指立てて よつば- 普通の質疑とあんま変わらない気がするんだけど、本人に直接聞くってわけじゃないって事…? よつば- (あとなんか凄い他意が透けて見えるんだけど イスカ- おおざっぱにそんな感じです!プラス故人も含みます! 百合恵- まぁ!それはそれは良いアイディアですわ! 百合恵- 順番はどなたからですかしら! イスカ- それじゃあー誰から始めます?(百合恵に 百合恵- まぁ! では! 百合恵- イスカ様からでよろしいでしょうか! 席順的に! イスカ- いいですよー!番号若いですからねー! イスカ- じゃあ気になるよつばちゃんに質問しちゃいますっ(ニコッと よつば- ハーイ。なぁに?(もう普通に乗って イスカ- よつばちゃんをズバリ予言したピチカさんをどの程度信用してますかーっ? よつば- んー、自分目線だと信用してるとしか言えないんだけど、 よつば- 今日は完全グレーの5人から投票するつもりよ? イスカ- はーいっ。了解ですっ イスカ- ぁ、個人的な質問とか今回できないんですよねー…残念だなぁ イスカ- それじゃあお隣の麗ちゃんにパスしますっ 藍住麗- 嗚呼っ……私の番ですね…… 藍住麗- では、よつばさまに質問です。 よつば- あら。なぁに? 藍住麗- よつばさまを含めた白判定3人の中に……恋人はいると想いますか? よつば- 居てもおかしくないわね。 よつば- でも、両方って可能性は高くないんじゃない?単純に人数の話だけど。 藍住麗- そうですね…… よつば- ま、霊能も2人いるんだし、人狼が3匹いなくなってからケアしてくのがいいんじゃないかしら。 藍住麗- では暫く、このままグレーランダムを行っていきましょう…… 藍住麗- では、次は七恵の番ですよ。 藍住麗- ありがとうございます。 ナナエ- っはぁ、じゃあユリエに質問だけど、 ナナエ- 誰が偽モンの霊能者ってワケ? アンタなら気づいてるんじゃないの? 百合恵- まぁ!? 百合恵- (ナナエ見て、シノビン見て、エグゼ見て、微笑みナナエ見て 百合恵- 私にもまだわかりませんわ! しかしですが実際に初日に無くなったVDC様は霊能者様ではないと思いますわ! 狂人と人狼の数を足してもまだ有り得る数字ではございますが! ナナエ- っはぁ。狙いつけてる奴も居ないっての? 百合恵- まぁ!? "狙い"ですの!? 百合恵- おりませんわ! お力になれずごめんあそばせ!ですわ! ナナエ- っはぁ。冴えないわね。ま、いいわ。次よ。 エルド- …ぁー、はい。 エルド- …じゃー、先輩。(隣に シノビン- なんでござるか!? エルド- アンドレさんは先輩の味方だと思ってますか…? シノビン- 当然でござる! シノビン- 忍法-予言の術で拙者を予言したでござる! エルド- …そーですか…。(ぼんやりシノビンを見て エルド- 解りました…。それじゃ次に回してください。 シノビン- 拙者の番でござるな!? シノビン- エグゼ殿に質問でござる! シノビン- お主が偽の霊能者でござるか!? エグゼ- ち、違うよ! シノビン- そうでござるか! シノビン- では偽物は隣の娘でござるか!? エグゼ- そ、そうでござるって! エグゼ- ち、違うでござる! 発言の順番でちょっとアレになっただけだってござる! エグゼ- お、お、オレに解るわけねェじゃん! よ、予言者じゃないんだから!!(謎にテンパって シノビン- むむむ! 怪しい奴! エグゼ- ひ、ひ、人のコト怪しいとか言うヤツの方が怪しいよ!! イスカ- …なんですかーこの争い。霊能全員殺していいですか? 百合恵- まぁ!? 怖いですわイスカ様♪ イスカ- ぁー本物2人じゃなかったらガチでジェノサイド提案したいんですけどねー… 百合恵- あら!? 何か私が気に触る事でも・・・!? イスカ- いや、なんかあんまりにも頭悪い議論してるもので!役立たないなら死ね!モードが発動しそうです! 百合恵- まぁ♪ 怖いですわ! イクス- 次に行ってもいいかしら。 イクス- クレスに質問だけど、 イスカ- どうぞー! クレス- ぁぅ……、なんでしょうかっ…? イクス- サイが人狼だと察した後追求してたけど、 イクス- それは貴方が人狼側ではないと仮定して イクス- 他の方にグレーランダム投票するつもりよ。 イクス- 貴方から見て一番怪しいグレーは誰かしら。 クレス- は、はぃっ、……ありがとうございます……っ!(イクスにぺこっと頭下げて クレス- ぇっと、、その、ボク、あんまりわかんないんですけど…… クレス- 藍住麗さんが……投票候補に、サイさんの他にトランさんを挙げたのが気になってて… クレス- 自分の番が来たら、その事を質問しようかなぁって……思ってました。 イクス- そうね。 イクス- 参考になったわ。次よ。 シーフォ- ぁ、おれか。 シーフォ- んー、と、じゃあニシキに質問。 シーフォ- 誰に投票するつもり? ニシキ- そうだね……特に確証はないけど…… ニシキ- 藍住麗君、七恵君、三獄姫君……の誰かかな…… シーフォ- そこが気になってるんだ。 シーフォ- んー、なんか決め手に欠けるよね。それでも投票するしかないんだけどさ。 シーフォ- じゃあ、次だよ。 クレス- ぁぅ………… クレス- 藍住麗さんに質問です……っ クレス- えっと、さっき言った通りなんですけど……、 クレス- 昨日の投票候補にトランさんを入れた理由を教えてくれますか……? 藍住麗- 嗚呼っ……すまない特に理由はないよ…… 藍住麗- あの時点で人狼を探してなさそうな人を二人ほど上げただけで…… クレス- そう……なんですか……? 藍住麗- あぁ……そういったとおりだよ…… クレス- ぁぅ……そうですか……っ クレス- えっと……ありがとうございますっ(ぺこっと クレス- 次にお願いしますっ トラン- 俺の番か。 トラン- そうだな…、じゃあ、三獄姫さん。 トラン- テンプレな質問ですけど、誰に投票しようと思ってますか? トラン- 現状投票相手を口数ぐらいでしか絞れそうにないので、万遍無く質問したいと思って。 三獄姫- ッハァ、現状だとリタが預言者を確定させようとしてンのが気にかかるが、ンな程度だろう。 三獄姫- 別に一番喋ってるイスカの奴に入れても良いんだぜ? トラン- …成程。ありがとうございます。 トラン- それじゃあ…次、だな。 リタ- …アタシですねー。 リタ- じゃー…どうしよ。今グレーで質問されて無いのは…ナナエさんですかねー。 ナナエ- っはぁ・・・? リタ- やだなー、真面目な質問ですよ。ナナエさんが疑ってるヒトを教えてくれますかー? ナナエ- 男女と医者とアンタね。 リタ- あれー。アタシもですかー。理由とかあります? ナナエ- 男女が一番怪しいけどね。今日はグレランするって言ってんのに急に恋人の話とか持ちだして。生き残りたいのかっての。 ナナエ- 他の奴らはどう考えてるか知らないけど、アタシは自分で「誰々が怪しい」とか「誰々を殺したい」って発言どんどんしていくべきだと思ってるわよ。 リタ- 質問で訊くより…ってコトですか。 ナナエ- っはぁ? 別に聞いてもいいわよ。 ナナエ- でも誰々殺したいって言ったからってソイツを糾弾するような流れは嫌だって言ってんの。 リタ- …解りました。 ナナエ- だからとっとと殺したい奴とか言えって話よ。 たとえばアンタは誰狙ってんの? アタシ? リタ- …まー、この訓練内ならそういうコトはナイんじゃないですか。多分ですケド。 リタ- アタシはなんとなくヘカ君に入れようと思ってました。 ナナエ- そうだといいけどね。 日和夢平和愚者村の流れに飲まれてンじゃないかって思っただけよ。 ナナエ- ふーーーーーーーん。 べっつにいいけど。いいけど、なんか理由でもあるわけ? トラン- なんとなくかよ…!? リタ- なんとなく冴えない気がするからです。こんなカンジでいいですか? ナナエ- っはぁ。ま、いつもならもっと仕切りたがり屋よね。 ナナエ- っはぁーーー。そうね。 ナナエ- なんか、弁明とか無いわけ?(トラン睨み トラン- …はぁ、お前ら揃って言ってくれるな… トラン- …単に情報不足だよ。話せる事が少ない。グレーって立場もあるしな… トラン- …全体を見ても、いつもより口数の少ないメンバーが多いんじゃないか。 ナナエ- っはぁ・・・ トラン- …余りに締まらない弁明でがっかりしたって反応だな… ナナエ- 勝手に受け取ってればいいじゃない。さっさと次いけっての。 リタ- じゃー、エグゼさんどうぞ。 エグゼ- え、エェット、、、 エグゼ- ゆ、ゆりえちゃん! エグゼ- 、は、 百合恵- まぁ♪ なんでございましょう! エグゼ- ほ、本物の霊能者のほう………ですか?!(謎に敬語 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 私は本物の霊能者。不運にも処刑されてしまった方の魂を視ることのできる能力者ですわ! エグゼ- そ、そう…だよなァ…! 百合恵- エグゼ様も本物の霊能者ですわね?(にっこりと笑って エグゼ- う、うん! エグゼ- そう…… エグゼ- も、勿論だよッ!! 百合恵- まぁ♪ 良かったですわ♪ 百合恵- 共に村の平和をお守りできますわ! エグゼ- つ、次! 百合恵- では私の順番ですわ! 百合恵- なにか不機嫌ではありませんか!? 百合恵- ずばりナナエ様!(ビシィと指さして 百合恵- もしお悩みがあれば是非! この場でお申し付けを!! ナナエ- っはぁ・・・? べっつに、人狼見つかんなくてイラついてるだけだっての。 アンタも変な質問してないで真面目に探せっての。 百合恵- まぁ♪ 怒られてしまいましたわ! 百合恵- 次は弐棋様に順番をお譲りしますわ! ニシキ- くすっ……そうだね…… ニシキ- 三獄姫君に質問……いいかな……? ニシキ- 今日は動かないね……狂言者が多いから出方を伺っているのかな……? 三獄姫- ッハァ? 三獄姫- 共感者なのに黙ってたテメェに言われるとは思わなかったなァ? イスカ- (<●><●> 三獄姫- オレ様はテメェと違ってグレーの一人なんだよ。なんの策も無しにぎゃあぎゃあ騒ぐ理由も価値ねェ。 三獄姫- 誰か殺してェ奴が見つかったらそんときゃ宣言してやるよ。 三獄姫- 次はオレ様の番だが、エルド!(エルド睨み 三獄姫- 仮にも白判定なンだからもっと喋っても良いンだぜ? 潜んでなきゃいけねェ役職ももう少ねェだろ? エルド- はい…。何でしょーか…? エルド- …ぁぁ。そうですね…。了解しました…。 三獄姫- 次で最後だなァ? よつば- ハーイ。 よつば- じゃ、最後のまとめにイスカちゃん? アンタもグレーの一人だからね。 よつば- 今までの質疑を聞いて投票は定まったかしら? イスカ- はーいっ。そうですねー… イスカ- まー3択ぐらいには絞れましたけどー…イクスせんぱいのお墨付きを貰ったクレス君に投票し辛くなっちゃって困りますねー… イスカ- サイせんぱいダシにしての潔白アピールくらい平気で出来そうな気がするんですけどー… よつば- あらあら。穿つわねー?(苦笑して クレス- ぁぅ…………っ(おどおどうるうる イスカ- まー票集まんないと思うんで今日は入れないつもりですー。(口尖らせて 百合恵- まぁ♪ よつば- あらあら。…じゃーまー、こんなものかしら。 よつば- 投票に入る? 百合恵- 入りますわ~~~! DOKIDOKI投票タイム! イクス- 投票が完了したわ。 イクス- 『4日目投票 イスカ-トラン 藍住麗-イスカ ナナエ-藍住麗 エルド-リタ シノビン-イスカ イクス-三獄姫 シーフォ-藍住麗 クレス-トラン トラン-藍住麗 リタ-トラン エグゼ-ナナエ 百合恵-クレス ニシキ-ナナエ 三獄姫-リタ よつば-藍住麗 藍住麗4,トラン3,イスカ2,リタ2、ナナエ2、クレス1、三獄姫1 処刑は藍住麗』 藍住麗- (巨大シャンデリアに潰される 藍住麗さんが退室しました イスカ- 潰れる系多くない!?(隣見て イクス- (夜が明けると イクス- (そこにビシャビシャの服だけが残される イクスさんが退室しました イスカ- ああー!安定村人のイクスせんぱいがー!! エグゼ- 麗兄サンは……村人だったよ。 百合恵- はい! 村人でしたわー! シノビン- 忍法-霊能の術でも狼を見つけることは出来なかったでござる! イスカ- この霊能者団子ー!(やけぱち ナナエ- っはぁ。中々死にやがらないわね。 トラン- …まぁ、グレーから人狼判定が出るまでは、霊能者は放っておくしか無いだろうな… 百合恵- まぁ♪ そうするしかありませんわ! ニシキ- くすっ……昨日は投票結果が随分割れたね…… ニシキ- 投票理由から人狼を……推察することは出来ないかな…… ナナエ- 男女が死んだのはアタシが言った通りの理由じゃないの? リタ- …でも、残り数から考えると、霊能者は偽者でも狂人ですよね。 イスカ- あ、でもあたし全員の投票理由聞きたいですねー! リタ- だったら最後まで放っておいてもいいんじゃないですかー…? 百合恵- そうしていただければ山々ですわ! 百合恵- 最後まで私この場を眺めていたいですわ! イスカ- あ、あたしがトラン君に入れたのはなんか万死な香りがしたからです!(ニコッと手ー挙げて イスカ- あとなんか言い訳がましかった気がしたからですっ! トラン- ……そ、そうか。(……前からとみに思うんだが、 トラン- (俺、結構嫌われてないか……? リタ- ぁ、アタシも前日言った通りですー。 クレス- ぁぅ……ぼ、ボクも……その、 クレス- い、いつもの先生より……元気が無いかなって思って……すみません……っ イスカ- 他の人に入れた人はどんなカンジですかーっ? よつば- ナナエちゃんが話してた理由と大差ないわよ。アタシは。(視線をテーブルに遣りつつ答える トラン- 俺もだ。もともとその前の日から投票候補だったしな。 シーフォ- ニシキはなんでナナエに入れたの? ニシキ- くすっ……誘導がうまかったからね…… ニシキ- でも人狼を探している感じは出ているよ……特別処刑したいわけじゃあない…… ニシキ- エグゼ君は……どうして投票したのかな……? エグゼ- お、オレは……その、…… エグゼ- 麗兄サンが特別疑わしいとは思えなかったから……(視線下げ下げ 百合恵- まぁ!1票マイノリティの私も語らせてもらいますわ! 百合恵- 理由は前日のイスカ様の理由と同じですわ! イスカ- 潔白アピールと思った!って事ですかっ? 百合恵- 更に言えばイクス様とクレス様が恋人である可能性まで考えたのですが……… 百合恵- 気のせいでしたわー!!! 百合恵- イクス様に恋人要求するなんて大胆っ♪と思いましたが気のせいでしたわー! イスカ- おねショタですかー!!? クレス- ぁ、、ぁぅ……っ 百合恵- まぁ♪ イクス様に怒られてしまいますわ! クレス- ぼ、ボク、ボクに恋人なんて……っ(かぁぁっと頬染めて照れ照れ イスカ- (うぜェー! 驚くほど受け付けねぇ! エルド- …リタさんへの投票理由は共通でしょうかね。(三獄姫見て 三獄姫- ッハァ? エルド- …。さっきのリタさんの発言に、疑える点は無いでしょうか…。 リタ- ぇえーー…? エルド- ピチカさんにせよアンドレさんにせよ…今も生存している人間に影響を及ぼす予言をしてますから… エルド- それを本物と確定して進めるのは、危険だとは思いませんでしたか…?(リタ見て リタ- そんなコト言われても……アタシだけじゃなくて、実際そーゆー流れなんじゃないですか? リタ- エルドさんやよつばさんに投票しようなんて誰も言い出さないでしょうし。 ナナエ- っはぁ。それはたしかにそうね。 ナナエ- ピチカねーさん信じられすぎだっての。 リタ- さっきの霊能にしても、偽者が狂人と決めつけるのは危険ってコトなんでしょうケド…、残った役職考えたらそれが自然じゃないですか。 三獄姫- ッハァ! 別にそりゃあテメェの言う事も筋が通るがよ。 リタ- 初対面だからよく分かりませんケド…心配性なんですかー…? 三獄姫- 妙に持論に自信があったみてェだからなァ? テメェに投票しねェ理由にもならねェな。 リタ- えー……(三獄姫見て シノビン- 拙者は死なぬ為に投票したでござる! 霊能の術者殺しは危険でござる! リタ- でもアタシ……えーっと、なんて言ったらいいのかな、 イスカ- あ、そういえばあたし2票入ってましたね。 イスカ- 自分の中で理由完全に納得できてたんで忘れてましたっ リタ- 死ぬのは勿体無い、……と思いますケド。 三獄姫- ッハァ? トラン- …役職があるって事か? 三獄姫- 面白ェなァ? よつば- …。村人側の場合、実質二択ね。 よつば- さて、どうするのかしら? 三獄姫- ッハァ! 喰われるまで放っておいても良いンじゃあねェか? イスカ- なんか無性にモヤモヤしますけど放置ですかー? 三獄姫- 独裁者ならまず死ぬのは勿体無いなんざあ言い出さねェだろ? 三獄姫- テメェの一存で村の決定権を振りかざすンだ。 ンな力、どこの村人が有り難がるってンだ? イスカ- まーでもある意味確定無実アピールできる村人ってことですし…? 三獄姫- 役に立つのは少人数のパワープレイになった時ぐらいだが、こんな13人も居る段階で布石を打っちゃあ通常じゃあ実りゃしねえな? イスカ- んでも、もう一つの可能性だったら食べられなくても人狼と区別つかないですよー! 三獄姫- 確定白になりたきゃソレこそ今すぐ誰か殺すンだな。 三獄姫- どうせ今夜もグレーだ。テメェが確定白になりゃあ次の日はまだ楽になるかもしれねェぜ? イスカ- じゃあ無性にモヤモヤするんでやりますあたし! もうバレてるぽいですし! よつば- 、ちょっとあんた落ち着きなさいよ!?(大変な事になった前例を知っている勢 イスカ- 今夜の生贄は誰がいいですかー!? あ、ちゃんと話し合ってから決めますよ!チーム戦なんで! よつば- せめてリタちゃん以外にしときなさい!(大変な事になった前例を知っている勢 イスカ- えぇー!? 残念ですねーっ イスカ- あ、特に指定が無い限りあたしの一存でシヴクレスくんになります! クレス- 、ぇ…ぇぇ……っ!?(涙目 百合恵- まぁ♪ よつば- そこはちゃんと考えなさい!! 三獄姫- ッハァ? テメェが独裁かァ? イスカ- あ、もしかしてゴッキーさんさっきの発言リタちゃんに向けて言いました!?あたし盛大に勘違いですかっ? 三獄姫- ッハァ! どっちに転んでもかまわねェように言ったンだよ。 イスカ- ですけどもうまあ後の祭りです! 三獄姫- テメェらのどっちかがどっちかを殺してくれりゃあ話が早ェ! 三獄姫- とっととリタ殺して証明しなァ! イスカ- オッケーラジャー!! よつば- 、、!(なんか咄嗟に両耳塞いで イスカ- 本日はあたしイスカの独裁政権!(どどん イスカ- 本日の処刑は―――イーイー・サフィー・リタルダント隊員に決定です! イスカ- 議・論・終・了・! リタ- ………。 イスカ- さっさと仲良くモニター観戦でもしてろってカンジですっ! イスカ- 死ねぇー!!(リタ指差して盛大に リタ- ――― リタ- (モニターが割れ、伸びた無数のコードが身体に次々と突き刺さる リタさんが退室しました イスカ- 夜ですよー! イスカ- (夜が明けると・・・ イスカ- (あたしの独裁政権終了ですー。巨大ハサミで真っ二つに斬られましたー。 イスカさんが退室しました 百合恵- まぁ!? イスカ様が!? よつば- 短い政権だったわね(腕組んで ナナエ- 嗚呼っ……それもまた運命か…… ナナエ- っはぁ。で、独裁まで使った結果はどうだったのよ? シノビン- 忍法-霊能の術でござる! まだもや村人だったでござる! 百合恵- まぁ♪ 私の霊能も村人でしたわ! エグゼ- うん……村人だったよ。 三獄姫- ッハァ? ズレねェなァ? エルド- …。複数死も起こらず、村人判定で、しかし役職を匂わせたって事は… エルド- リタさんは狂人でしょうね…。 百合恵- まぁ♪ 狂人狩り成功ですわ! エルド- 予言候補の内3人が村人だった事から見れば、霊能者候補に人狼が混じってるのは確実ですね。 ニシキ- くすっ……そうなるね…… シーフォ- じゃあ全員殺せばいいのかな。 ナナエ- 1人殺すのに3ターン? 悠長な作業だっての。 ナナエ- あと人狼二匹に恋人二人までいんのよ? よつば- 処刑回数は最大あと5回よね。 よつば- グレーの中から人狼を一人処刑できたら霊能にシフトしてもいいと思うけど… ナナエ- っはぁ、もうグレーもあと4人だし? ナナエ- アンタ実は狼かつ恋人だったりしないわけ?(トラン睨み トラン- はぁ、なんでだよ…(睨まれ トラン- 残念だがグレーの一人だよ。なんか根拠でもあるのか? ナナエ- べっつに無いわよ。カブってたら楽だから早く死ねってだけの話よ。 クレス- ぁぅ……先生に投票するって事ですか……っ? 百合恵- まぁ♪ 見せつけてくれますわ! よつば- 全くねー(ニコッと 三獄姫- ッハァ? 質問してェ事は他にねェってのか? 百合恵- まぁ♪ もう投票に入られてしまわれるのですか!? トラン- まぁ…質疑は回した方がいいだろう。 百合恵- その通りですわ! ナナエ- っはぁ・・・じゃあ質問ね。 ナナエ- アンタに質問だけど、(トラン睨み エルド- 番号若い七恵さんからですかね… ナナエ- アンタが人狼じゃあないとして、誰が人狼だと考えてるワケ? トラン- あぁ…何だよ? トラン- 今日の投票なら…、クレスか三獄姫さんの二択で考えてた。 トラン- おまえじゃ無さそうだしな。(ナナエ見て ナナエ- っは、っはぁ!? ナナエ- 急になによ、アタシに入れられそうだから媚び売っておこうってワケ!? トラン- な、何動揺してるんだよ。 トラン- …そ、そんな訳あるか。俺だって真面目にやってるんだ。 ナナエ- っはぁ!? あっそ! ま、アタシ人狼じゃないから読み通りだけど! ナナエ- 次! とっとと次に行きなさいよ! エルド- ぁぃょ… エルド- それじゃあ…ナナエさん。 エルド- 今の質疑で投票先が変わりましたか…? ナナエ- っはぁ・・・? ナナエ- べ、別に最初からアタシ誰に入れるとか言ってないけど? ナナエ- もう入れる奴は決めてるわよ。 エルド- そうでしたっけね… エルド- 了解です…。 エルド- あぁ、一応言いますと、僕はトランさんに入れるつもりですよ… ナナエ- っはぁ。なんでよ? エルド- それじゃ、次にどうぞ。 エルド- …気付きそうな所に気付いてないのが気になって、って感じですかね(ナナエに エルド- まぁ…深い根拠は無いです。 三獄姫- ッハァ! 良いンじゃあねェか?(エルド睨み笑み ナナエ- っはぁ、、、? シーフォ- …んー、と、次おれか。 シノビン- 飛ばしてるでござる!? シーフォ- あ、ほんとだ。ごめん。 シノビン- 心配無用でござる! シノビン- 百合恵殿に質問でござる! 百合恵- まぁ♪ 百合恵様ともユリエちゃんとも呼ばれないのは珍しいですわ! シノビン- そろそろ誰が本当の霊能の術師か決着をつける時が迫ってるでござる! シノビン- 一体いつまで全員結果が同じでござるか!? 百合恵- まぁ♪ 百合恵- そんな事言われましても・・・全員同じ結果なのですわ! 百合恵- 予言の術者と違って…霊能者は結果を後から知ることしか出来ませんので… 百合恵- 作戦もなにも、事実を伝えるだけですわ! シノビン- むむむ! その通りでござる! シノビン- 失敬した! 共に霊能の術師として村のために貢献するでござる! 百合恵- まぁ♪ 百合恵- まだ暫くはこの村に入れそうですわ! シノビン- それでは次でござる! シーフォ- ん。 シーフォ- じゃあ、ニシキに質問。 シーフォ- グレーから人狼処刑できた後も恋人が生きてる場合って、どっちを優先して処刑したらいいのかな。 ニシキ- ふふっ……良い質問だね…… ニシキ- 基本的には……人狼を探して殺して行けば良いと考えているよ…… ニシキ- 恋人探しをしてから人狼を探していては……村人に時間が無いことが多いからね…… ニシキ- 人狼が誰か確定した場合は……あえて殺さず恋人探しだね…… シーフォ- ん。解った。 シーフォ- それじゃ、次だよ。 クレス- ぁぅ……よつばさんに質問ですっ よつば- あらあら。何かしら? クレス- その…、ボクは今日の投票…もう決めてるので……、あんまり投票に関係のある質問じゃないんですけど…… クレス- 昨日リタさんが独裁される時……なんであんなに焦ってたんですか? よつば- あら。(コイツ……! よつば- …アハ、そーねぇ。 イスカちゃんが突っ走っちゃいそうで心配だったのよ。(頬に手当ててニコッと笑って クレス- そ、そうなんですか…っ?(コイツ…… よつば- それに、あの時はリタちゃんが復讐者かもしれないって思ってたから。間違えちゃったら大変じゃない。 クレス- ぁぅ……そうですね……っ クレス- その……いつも冷静なクローバーさんらしくないなぁって思って…… クレス- ちょ、ちょっと……疑っちゃってたり……したんですけど…… よつば- …あら。そうだったの。 クレス- えっと、…その、わかりましたっ。ありがとうございますっ(ぺこ クレス- その……次の人にっ。 トラン- んー…(円卓見て トラン- 三獄姫さんに訊こう。 トラン- いずれは霊能者に手を付けなきゃいけない訳ですが…三獄姫さんは誰を怪しんでますか? 三獄姫- ッハァ? あえてオレ様に聞くのかァ?(トラン睨み笑み 三獄姫- 現状じゃあなんとも言えねェなァ? 人狼がもう一匹死んでからだなァ? トラン- …そうですか。 トラン- 了解しました。それでは、次の方に。 エグゼ- お、オレかァ……(じと汗で円卓を見て エグゼ- ン、、ンッと…… エグゼ- ゆりえっちゃん! 百合恵- まぁ♪ エグゼ- だ、誰が人狼だと思う!? あ、グレーン中で! エグゼ- その、、、早めに人狼見つけ出したら、オレ達全員死んでも、村は勝てるワケじゃん… 百合恵- あら・・・ エグゼ- だから…早く見つけ出してェなって思って… 百合恵- エグゼ様、何かお忘れではありませんか?(微笑み エグゼ- こ、恋人の事…? エグゼ- ンでも、狼だって恋人噛みたいと思ってるハズだ…よな? 百合恵- まぁ♪ その通りですわ! 百合恵- お忘れでなければ良いのですわ! エグゼ- 何にせよ、今は狼見つけ出すのが大事!…ナンじゃねェかなと思って。 百合恵- 人狼が勝手に探してくれますから… 百合恵- 私達は人狼を探せば良いのです! 百合恵- あらあら。私ったらエグゼ様が恋人なんじゃないかって一瞬勘違いしてしまいましたわ。(エグゼに微笑み 百合恵- まぁ♪ 本題から逸れてしまいましたわ! エグゼ- そ、ソレなら霊能名乗り出ねェって! 百合恵- おっしゃる通りですわ! 百合恵- 私、クレス様を処刑しようと考えておりますわ。 百合恵- しかし人狼かどうかは………霊能の力で確かめますわ! エグゼ- そ、そう…なん? エグゼ- わ、解った! エグゼ- ンじゃー、次だって! 百合恵- まぁ♪ 百合恵- クレス様に質問ですわ! クレス- ぁぅ…… 百合恵- ずばり! 処刑しても構いません事!? クレス- だ、駄目です……っ!(涙目できっぱりと 百合恵- まぁ・・・? 百合恵- 何か、不都合があるのですか? クレス- だって…… 村には時間が無いんですよ……っ? クレス- 次の日にでも狼を引き当てて……霊能者の中から狼を見つけ出さなきゃいけない…… クレス- さ、さっきから……百合恵せんぱい、変ですよ……っ 百合恵- むむむ。 クレス- まるで村の為に霊能者が死ぬのを、、嫌がってるみたいです……っ(涙目で 百合恵- まぁ? 百合恵- 長生きしたがりすぎましたでしょうか? クレス- こ、このゲーム…その、ボクあんまり詳しくないんですけど…… クレス- じ、自分が生き残れば勝ちってわけじゃないんですよね…… チーム戦、なんですから…… 百合恵- まぁ♪ 正論ですわ! クレス- そ、それ、なら……百合恵さんの言ってることは、やっぱりおかしいって…思います… 百合恵- なるほどですわ! クレス様のおっしゃりたい事はよくわかりましたわ! 百合恵- では、次へ移りますわ! ニシキ- ふふっ……では僕の番だね…… ニシキ- 三獄姫君へ……質問だよ…… ニシキ- 詳しい推理は省くけど……三獄姫君は僕達の味方だよね……? 三獄姫- ッハァ?(ニシキ睨み 三獄姫- そうだぜ。テメェが誰かと恋人じゃあなけりゃアな。 ニシキ- くすっ……ふふっ…… ニシキ- そうだね…… ニシキ- では三獄姫君の番だよ…… 三獄姫- ッハァ、テメェに投票する。 それで良いか?(トラン睨み トラン- …投票を制限するつもりはありませんよ。 三獄姫- ッハァ。なら話が早ェなァ? 三獄姫- 次だぜ? よつば- ハーイ。アタシね。 よつば- …とは言っても、質疑聞いてる内に投票の心積もりも決まってきちゃったわね。 よつば- 弐棋兄さんに恋人の予想でも聞いておきましょうか。 ニシキ- くすっ……君じゃあないのかい……? よつば- あら。そう思われてたの? ニシキ- あくまで予想さ……違うならその方が楽だね…… よつば- もー。誰かとぴったりタッグとかガラでもないわよー?(困ったように笑って よつば- それじゃ、投票に入りましょっか。 ニシキ- ふふっ……君はそうはならなかったね…… ニシキ- 投票に……入ろうか…… ニシキ- 投票が終わったようだね……結果はコレだよ…… ニシキ- 『六日目投票 ナナエ-クレス エルド-トラン シノビン-トラン シーフォ-トラン クレス-トラン トラン-クレス エグゼ-クレス 百合恵-クレス ニシキ-トラン 三獄姫-トラン よつば-トラン 処刑はトラン』 トラン- 、(16本のカテーテルがぶっささって血液噴水 トランさんが退室しました エルド- (夜が明けると――― エルド- (後ろ首にナイフ刺されて机に伏し倒れる エルドさんが退室しました エグゼ- と、 エグゼ- トランせんせー人狼! これであと一匹だよ! 百合恵- まぁ♪ トランクイッロ様は人狼でしたわ! 百合恵- 順調な処刑ですわー! シノビン- 忍法によれば…トラン殿は人狼變化の術師だったでござる! シノビン- 勝負も大詰めでござる! シーフォ- んー、と…、恋人探さなくちゃかな。 三獄姫- ッハァ 三獄姫- だろうなァ? 霊能結果ズレ無しなら疑う必要もねェんだろ? よつば- 狼陣営がもう単独って事がはっきりしてるから、この日は恋人探しに使っても間に合うわね。 ナナエ- っはぁ。恋人探し? どうやって探すつもりよ。 百合恵- よつば様の言うとおりですわ! 恋人探しにいたしましょう! クレス- で、でも…、恋人って…、 クレス- ぜ、全員に可能性があるようなもの……ですよね…… 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 霊能者の皆様は、 百合恵- 恋人がいらっしゃらないかと思われますわ! 百合恵- いつ他人に食べられるかもわからないアピールだなんて…恋人が居たらできませんもの! クレス- で、でもっ……実際、全然食べられてないですよ……? 百合恵- まぁ♪ 人狼が紛れているからではありませんか? 百合恵- 霊能者のうちの…誰かがきっと人狼ですからっ♪ よつば- まぁ、実際人狼からも村人からも放置されてきたからここまで3人残ってるんでしょうけど、 よつば- 恋人が捕食を選べる可能性は低いから…、霊能者の中にいるとはあんまり思えないわね。主観だけど。 三獄姫- だろうなァ? それに先に狼を狩っちまったら詰みだぜ? 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 私に提案がありますわ! 百合恵- 伝導者に選ばれた恋人を見つけるのはとてもとてもむずかしい問題ですわ! 百合恵- ですので! 百合恵- 伝導者が誰を選んだかを推理すべきですわ! シーフォ- 誰を? 百合恵- そうですわ! 百合恵- すなわち―! 百合恵- 「自分が伝導者だったら誰を恋人にするか」皆様に答えて頂きー! 百合恵- それを見て嘘か真かを判断するのはどうでしょうか! よつば- あら、いいんじゃない?(頬に手当てて笑って よつば- 議題が何であれ、皆を揺さ振れて話聞ける材料があるのは良いわよね。 ナナエ- っはぁ!? ナナエ- そんなんでちゃんと測れるっての!? シーフォ- まぁ、このままじゃ話進まないしね。 シーフォ- これって今生き残ってる人の中から選ぶの? 百合恵- いえいえ! 百合恵- 自分なら誰を選んで居たかを正直に宣言して頂き 百合恵- その嘘か真かを見抜きますわ! シーフォ- ん、解った。 シーフォ- じゃあ、ナナエから。 ナナエ- っはぁ!? アタシから?! ナナエ- 言っとくけど! アタシ伝導者じゃないからね!? ただの村人だけど!? ナナエ- アタシが伝導者なら誰を恋人に選ぶか、、、ですって!? ナナエ- そんな事よりしっっかり生き残ってる恋人探しなさいよ! 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 一生懸命探している過程の質問ですわ! 百合恵- 態度が怪しいですわ! ナナエ様が実は………そうなのでしょうか!? ナナエ- っはぁ!? ユリエアンタねぇ!? ナナエ- 、っ、、、(生き残り男子s睨み ナナエ- 、(向かいに立つ生き残り男子睨み ナナエ- 、、、、、、 ナナエ- (トラン睨み ナナエ- アタシだったら、お兄様にするわ! よつば- あらあら(ニコッと笑って ナナエ- 頼りになるし! ま、今日はいきなり喰われちゃったけど! ナナエ- これで満足!?(よつば睨み よつば- アタシが質問始めたわけじゃないんだけどねー。アハ、ありがとね。(なんか楽しそうに シノビン- 次は拙者の番でござるか!? シノビン- 拙者ならイクス殿を選んでいたでござる! 聡明な指導者でござる! シノビン- しかしもう死んでいるでござる! ゆえに拙者は恋人ではないでござる! シノビン- 次でござる! シーフォ- おれはピチカ、……かな。 シーフォ- これ訓練だし、潜伏しなきゃいけないんだから、あんまり解りやすい所にはできないかも。 シーフォ- んー…、でも結局ピチカかなぁ。 シーフォ- 次だよ。 百合恵- きゃーーー♪ 百合恵- やっぱり強力ですわ! クレス- ボクは……、ぇっと、そうですね……(いっしょうけんめい考えている クレス- イクスせんぱいか…、三獄姫せんぱい……、 クレス- に、するかなって、思います。頼りになりそうですし… クレス- ぇ、えと、、、こう答えたからってボクと三獄姫さんが恋人になるわけじゃないですよね…っ?(涙目で焦った様子で 三獄姫- ッハァ? オレ様には違うってわかるがァなァ? 三獄姫- テメェがどう見られるかは知らねェぞ?(睨み笑み クレス- ぁぅ、、、 し、信じてください……ね……?(涙目で クレス- つ、次です……っ エグゼ- お、、オレかーーー! エグゼ- ん、ンット、、、ェーット……、 エグゼ- た、多分麗兄サン…ァ、麗姉サンなんだっけ…… 百合恵- まぁ♪ 百合恵- その心はいかに!ですわ! エグゼ- なんたってβチームのパートナーだし! 百合恵- まぁ♪ その通りでございますわ! エグゼ- つ、次はゆりえちゃんだぜッ 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 私はナナエ様にしますわ! 百合恵- まぁ♪ ナナエ様なら仲良しですし、 百合恵- このゲームのお喋りもとっても得意ですわ! ナナエ- っはぁ? 何指名しにきてんのよ? 殺す気ってワケ? 百合恵- そんなことありませんわ! 百合恵- さぁ! 次ですわ! ニシキ- ふふっ……そうだね…… ニシキ- 僕なら……君――!(隣の者に目を殴られる 三獄姫- ッハァ? オレ様は長男坊を選ぶだろうなァ? 三獄姫- 次で終いだぜ! さっさと言いな!(よつば睨み よつば- ちょ、、(笑い堪えて よつば- っそ、、そうねぇ?(くくっと手の甲で口元隠し笑い堪えつつ 三獄姫- ッハァ?(よつば睨み よつば- 、アハ、ゴメンなさい。アタシならイスカちゃんにするわよ(取り直して笑って よつば- 雑談しつつの票誘導とか向いてる感じがするからね。アハ、これでおしまいかしら? 百合恵- まぁ♪ 最後まで目が離せませんでしたわ! クレス- ……そ、その…… クレス- これで誰が恋人って……その、み、皆さんには解ったんでしょうか……っ? エグゼ- ぇ。 エグゼ- オ、オレは全然…… 百合恵- まぁ♪ 少しは絞れましたわ♪ よつば- 三獄姫ちゃんはどうして弐棋兄さん殴ったの?(笑って 三獄姫- ウザってェ。(よつば睨み よつば- ハーイ、ゴメンなさい。(苦笑して 百合恵- まぁ♪(にこにこと三獄姫を見て ナナエ- っはぁ? で、どうすんのよ? シーフォ- うん。 シーフォ- 結局よくわかんないよね。 シーフォ- 人狼っぽくない霊能殺す? 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 恋人探しにしないのですか!? 百合恵- 私てっきりこのまま非霊能者に投票するものかと思ってましたわ! シーフォ- そうすれば霊能者を全滅させられるまま、選択肢が減った状態で恋人探しできるかなって。 よつば- 狼が恋人を食べてくれるかもしれないしね。ま、この状況じゃ狼も恋人殺したくないだろうけど。 百合恵- しかし・・・霊能者に恋人が居ないことを考えると・・・やっぱりターンの不安が残りますわ! シーフォ- 掛かるターンは同じじゃない? シーフォ- 処刑は後4回。霊能で3回、恋人で1回。その順番が変わるだけじゃないかな。 シーフォ- 霊能3人殺すのはターンの無駄って人もいるかもしれないけど、 シーフォ- 確実に敵がいるならおれは全員殺せばいいと思う。 百合恵- むぐぐ…でも狼を殺してしまっては村が恋人の村になってしまいますわ! シーフォ- じゃあ、百合恵はどっちが狼だと思う? 百合恵- シノビン様ですわぁ!(ビシィと指差し シーフォ- ん、じゃあエグゼかな。 エグゼ- 、 百合恵- まぁ!? エグゼ- …ァ、そっか。エート、今、本物を殺すべきって話なんだよなァ エグゼ- お、オレは―大丈夫ですッ!(バッと胸に手を当てて 百合恵- 落ち着いてくださいませですわ! 百合恵- 人狼でも恋人でも無い方を処刑しても村人に幸せはありませんわ! エグゼ- ゃ、だ、だってその、…、 エグゼ- …エーット、これで恋人候補と人狼候補が一人減る的な…そんで捕食でもしかしたら恋人が減るかも的な… エグゼ- ど、どうなん!?(円卓見て 百合恵- 私の考えではエグゼ様は最もその二つから遠いお方ですわ! エグゼ- その、、、ココで殺されても大丈夫ってコトは、オレ人狼でも恋人でもねェんだけど… ニシキ- ふふっ……シーフォ君の敵殲滅精神は今に始まったことじゃないから疑わないけど…… エグゼ- 4回処刑きっちり使って勝つ的にはソレがベストなんじゃ…… ニシキ- 勝利に近づくとは思えないな……君が恋人で無いならだけどね…… クレス- ……でも、これで、 クレス- はっきりした…気がします…。エグゼさんはボク達の敵じゃあないって… 三獄姫- ッハァ? 人狼側が勝つには最後村人とサシになるしかねェんだろ? 三獄姫- 仮に人狼が恋人を兼任してたとしても相当難しい条件だぜ?(睨み笑み 三獄姫- ならシーフォの言う案も回り道じゃアねェよなァ? よつば- アタシも反対しないわ。ここに来ての人柱なんて相当イレギュラーだけど…ね。 シーフォ- 他の人はどうなの? 百合恵- 私は反対ですわ! ちゃんと恋人をお探しになってからが良いと思いますわ! シノビン- 拙者も恋人探しに参戦するでござる! エグゼ- お、オレは……、 ニシキ- エグゼ君が……恋人じゃない保証は無いのだけどね…… ニシキ- ふふっ……人柱になりたがる恋人も聞いたことがないけど…… エグゼ- やっぱ、この日処刑されるのは、オレしかねェような…… エグゼ- だ、だって百合恵ちゃん、誰が恋人だと思ってるンだよ? エグゼ- オレその、、全然解んなくて……! 百合恵- ずばりクレス様かニシキ様ですわ! エグゼ- ェ、、、な、なんで!? 百合恵- 可能性としては三獄姫様も相当濃いのですが諸事情により選びづらいですわ! 百合恵- まず!まずですわ! 百合恵- シーフォ様は恋人ではありませんわ! 百合恵- シーフォ様が伝導者であればとっくにお亡くなりになられていますでしょうし! シーフォ- うん。そうだね。 百合恵- シーフォ様を恋人に選ぶようなKYは…居るとしてもトランクイッロ先生ぐらいな者ですが…この中にはおりませんわ! ナナエ- っはぁ? バカにしてんの? 決めつけもいいとこじゃないの? 百合恵- まぁ♪ ナナエ様ならご理解いただけると思いましたのに! 百合恵- 私、かねてよりクレス様に投票をちょいちょい行ってきたのですが… 百合恵- 本日はニシキ様に投票しようと考えておりますわ! シーフォ- 共感者に投票するの? 百合恵- はいそうですわ! 共感者ということは確実に復讐者ではありません! 百合恵- ゆえに狼に喰われやすいですわ! 百合恵- となると・・・(自分で言ってから考えなおし 百合恵- 今宵の捕食はニシキ様かシーフォ様という事になりますでしょうか・・・?(ニシキとシーフォを順番に比べ見て ニシキ- ふふっ……なんの誘導だい白薔薇百合恵君……? クレス- ……その、 クレス- ご、ごめんなさい…… その、こ、こんなこと言っちゃ、よくないと思うんですけど…… クレス- 人狼かもしれない霊能者の人が…… クレス- 恋人は誰とか、、、処刑しない方がいいとか、、いっぱい言ったって…・・・・ クレス- ぜ、ぜんぜん、、 クレス- 信用、……できないですよ……… 百合恵- まぁ♪ 痛いトコを突くクレス様ですわ! クレス- そ、、その……ボク、 クレス- 百合恵さまが人狼だと思ってます……から…… 百合恵- なんと! 百合恵- 定期的にお互いに質問しつつ警戒していたのはお互いに通じあっていたわけですわね!? 三獄姫- ッハァ? ま、テメェらが自分で言ってた通り、 三獄姫- 恋人でもねェ共感者のシーフォが一番信頼されてるって事だろうが?(百合恵クレス睨み笑み シーフォ- んー…、そうなるのかな。 エグゼ- じゃ、じゃァ…… エグゼ- シーフォ兄サンの提案通り……今日はオレが処刑されるべき…かな。 エグゼ- その、、兄サンが、村人が勝つように考えてるってコトは、多分確実だし…… ニシキ- ふふっ……なら投票かな…… ニシキ- 投票が完了したね……結果はコレだよ…… ニシキ- 『ナナエ-ニシキ シノビン-クレス シーフォ-エグゼ クレス-エグゼ エグゼ-シーフォ 百合恵-クレス ニシキ-エグゼ 三獄姫-エグゼ よつば-エグゼ 処刑はエグゼ』 エグゼ- (18本の電気コードが飛んできて エグゼ- (バチバチバチバチィッ エグゼ- (スクラップに エグゼさんが退室しました クレス- (夜が明けると――― よつば- (夜が明けると――― クレス- (14枚の刃に身を切られた姿 よつば- (4枚の刃に身を切られた姿 クレスさんが退室しました よつばさんが退室しました シーフォ- ……あれ? 百合恵- まぁ! 恋人が捕食されましたわ! シーフォ- 恋人、そこだったんだ。 百合恵- 私はバッチリわかってましたわ! シーフォ- じゃあ、霊能殺しておしまいかな。 百合恵- その通りですわ! 百合恵- 私は霊能者ですから! 百合恵- シノビン様を処刑して終わりですわ! 実際の順番はどちらでも良いのですが! シーフォ- んー、と、 シーフォ- どっちが先がいいかな。(ニシキあたりに訊ねるように 百合恵- 私だったらこのタイミングで恋人を捕食するわけありませんわ! ニシキ- ふふっ……どちらでも構わないよ…… シーフォ- じゃ、百合恵かな。 ニシキ- ただ……シノビン君を処刑するほうが早そうだね…… シーフォ- そう? シーフォ- 百合恵先に殺した方が抵抗が少ないと思ったんだけど。 三獄姫- ッハァ? 決める必要ねぇンじゃあねェか? 三獄姫- どっちか好きな方に投票して、終わらなかったら次でエンドだろ。 シーフォ- まあ、確実だよね。 シノビン- 話がどんどん進むでござる!? シーフォ- 投票に入ろっか。 ナナエ- っはぁ。どっちでもいいわね。 ニシキ- 投票が終わったけど……3:3で決選だね…… シーフォ- んー、じゃあおれが変える。 シーフォ- シノビン先でいいよ。 ニシキ- そうだね……シーフォ君に決めてもらえば完了だね…… ニシキ- もう一回だよ…… ニシキ- 投票が終わったよ…… ニシキ- シノビン君が処刑されるね…… シノビン- (起爆札を体中に貼り付けられ シノビン- (爆散する シノビンさんが退室しました シーフォ- んっと、 シーフォ- 夜は? 百合恵- 来ませんわ!!! 百合恵- 狼は滅びましたわ! シーフォ- 百合恵じゃなかったんだ。 ナナエ- っはぁ? アンタじゃないわけ? ナナエ- アンタ生き残りすぎでしょ。 百合恵- まぁ♪ シーフォ- なんで生き残りたがったの? 百合恵- 何度もお伝えしておりますわ! 皆様と最後までお話出来て光栄ですわ! 百合恵- 実際霊能者ですし、大抵の場合では長生き推奨ですわ! シーフォ- ・・・・。 シーフォ- そう。 シーフォ- ローラーも嫌がるからさ。 百合恵- まぁ♪ 生きたがりでしたわ♪ シーフォ- んー、まぁ勝ったからいいけど。 百合恵- シノビン様が恋人を捕食してくださらなければ間違いなく私が処刑されていましたわ! シーフォ- 危ない所だったよね。 ナナエ- っはぁ? 人狼的には余裕勝ちだっての。 百合恵- まぁ♪ その通りですわ! 百合恵- では! 解散しますわー! 百合恵- 今日も楽しかったですわー! 百合恵さんが退室しました ニシキさんが退室しました 三獄姫さんが退室しました ナナエさんが退室しました シーフォさんが退室しました
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ドロシー・ミストラル〔どろしー・みすとらる〕 作品名:スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年6月29日 画像情報:640×480px サイズ:109,264 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年6月29日 スパロボあき スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア 個別と
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ウルウさんが入室しました イチイさんが入室しました ウルウ- ………………… イチイ- 決勝進出はヴィオレット家か。 イチイ- もう少ししたら…ぼく達の試合になるね。 ウルウ- はい…… ウルウ- こちらは決勝まであと2試合ですね… イチイ- そうだね…。 ニシキさんが入室しました ニシキ- やぁ……間に合ったみたいだね…… イチイ- 弐棋! 戻ったのか ニシキ- (壱葦君達の元へ戻ってくる ニシキ- くすっ……心配しなくても戻るよ…… ニシキ- ボク達は勝ったんだからね……次がある…… イチイ- …うん。そうだね…。 イチイ- …弐棋のお陰だよ。(柔らかく笑って ニシキ- ふふっ……ボクが勝たなくても壱葦君が勝っただろうけどね…… イチイ- それは解らないよ。だけど、 イチイ- ぼくは君が勝ってくれてとても嬉しかった。 ニシキ- ふふっ……次は君達の番だけどね…… ニシキ- 覇王堂巖黒家は未知数さ……気をつけてよね…… イチイ- ああ。気を引き締めて行かないとね。 ЯiKUさんが入室しました よつばさんが入室しました ЯiKU- (観客席にやってくる ЯiKU- アハ☆ 戻ったよっ。 ЯiKU- ハツネクンはもう闘技場に向かってるのカナッ? ニシキ- ふふっ……そうだろうね…… ニシキ- 初戦はハツネ君からだからね…… 京輝さんが入室しました 清根さんが入室しました 木兎さんが入室しました 清根- あーっんもう入場しちゃってるじゃない。でもギリギリ間に合ったわよねー? 清根- (がやがやと集まる覇王堂巖黒家の面々 春慶さんが入室しました 美倖さんが入室しました 美倖- 大丈夫っ!セーフよまだ試合始まってないから!(がやがや 春慶- …はぁ。五月蝿い。 木兎- ぅ………ぉ、怒られないかな… よつば- あらあら。覇王堂巖黒家の人達じゃない?(がやついてる方向いて 清根- はぁーい。覇王堂巖黒家の面々ですー。(よつばに手を振り 美倖- ぁ! きゃっほーよっつーん!(笑顔で手ー振って 清根- せっかくの試合だし一緒に観戦きたわよぉー? 京輝- お邪魔じゃなければ…一緒に見させてもらいたいんだが…、 京輝- どう、だろうか…?(壱葦に尋ねる イチイ- あぁ、(席を立って イチイ- 勿論構わないよ。 イチイ- 良い試合にしよう。(ぺこりと一同に礼 京輝- あ、あぁっ、よろしくお願い致します。(壱葦に礼 木兎- ぅ…………だ、大丈夫、、、かな。。。 清根- 大丈夫大丈夫っ、近くに座りましょ?(木兎、と春慶にウィンク 春慶- だってさ。(木兎に目配せして 木兎- ぅ、、、うん………(春慶の後ろにひっつく ニシキ- くすっ……紗沙君とハツネ君は既に知り合い同士だけど…… ニシキ- その事は知っていたかい……?(戦場を見て振り向かず黒家の誰かに尋ねるように呟く 美倖- ん、あたしは全然知らなかったわよ? 美倖- 紗沙おねーちゃん基本山に篭もってるしねぇ? 清根- あらぁ? そうだったの? 春慶- …あぁ、言われて見たら、同じ宗派っぽい法衣着てるね。 ニシキ- くすっ……じゃあ狙い当てた組み合わせでは無いんだね…… 美倖- え、ていうか尼寺って男子禁制じゃないの? 美倖- 男女同じ屋根の下とか寺的に大丈夫なの…!? 春慶- ……流石に建物は分かれてるんじゃないの?知らないけど。(呆れきった様子で美倖見て 木兎- ぅ………そうなのかな…… よつば- アンタは一体何の心配してるのよ…? 春慶- ほら。試合始まるよ。 清根- そーそーまもなくよー!? 美倖- ぁっ、じゃあ座んなきゃ! 清根- 始まった…! 京輝- 始まった…! 美倖- 始まったわねー!(わくわく 清根- きゃー!何アレ! 召喚術!? 美倖- なになに? 霊能対決ってコト? ニシキ- 霊能か……ふふっ…… ニシキ- 見えざる霊を使った完璧なる不可避な攻撃連携が紗沙君の得意技なのかな…… 美倖- あ!(手で口押さえて 清根- 相手もみえるひと!ってわけね? 清根- 楽しそうな対戦じゃない! 清根- おー! さらにもう1枚! 清根- ・・・! 清根- ・・・・・・! 清根- あの子達、出来るわね・・・! 美倖- そうね・・・! 京輝- 清根え達…もう、力量が分かったのか…!? 春慶- どうせまた馬鹿な事考えてんでしょ… 美倖- ぁれ。(闇に包まれる紗沙を見て 美倖- でも、おねーちゃんって… 美倖- 元々目、見えないわよね…? 清根- あら? 視界を奪うだけの闇かしら?(楽しそうに見て 美倖- え、直撃!? 木兎- つ、捕まっちゃった………? 美倖- うっそーん…紗沙おねーちゃんが…? 美倖- 、っへ? 京輝- あっ・・・! ウルウ- ………………… 清根- 初戦は紗沙ちゃんの勝利! ね? 美倖- っきゃー!(両頬に手当てて イチイ- ……、(心配そうに戦場を見て イチイ- …漆、鉢音をお願いできるかい…? ウルウ- 畏まりました。 ウルウ- こちらこそ、 ウルウ- (壱葦、よつばを見て、 よつば- えぇ。(笑って ウルウ- 宜しくお願い致します。 よつば- 心配しないでやってらっしゃい?(ウルウにウィンクして ウルウ- ………………… ウルウ- (戦地へ向かう ウルウさんが退室しました 春慶- さて、と。 春慶- 目立った地形破壊も無いし、すぐ二戦目かな。 春慶- (立ち上がって 美倖- 次ははるちーお兄ちゃんね! 清根- そうね! 木兎- 春慶お兄ちゃんの番……… 春慶- じゃ、行ってくるよ。 木兎- ぇっと……ぅん…‥… 木兎- こ、、、、 木兎- ここで決めて………欲しいな……… 春慶- 善処するよ。としか言えないかな。 春慶- それじゃ。(歩き、闘技場へと 春慶さんが退室しました 美倖- もー。そこは僕が決めるから!って言う所でしょー! 紗沙さんが入室しました 紗沙- (観客席に戻ってくる 美倖- あ!紗沙おねーちゃんお帰りー! 紗沙- ふふふ。 紗沙- 次は春慶の番ですか。(闘技場に振り返り 美倖- もーすっごい淡々と始めちゃってー 美倖- それぞれに好みのタイプとかインタビューしたい気分だわ 木兎- そ、、、そうかなぁ…………… 美倖- 今度は召喚対決!? ニシキ- ふふっ……上手く合わせてくるね…… ニシキ- こちらのオーダーは……完璧に読みきられてたのかな…… 京輝- なっっ!? 京輝- 倒した相手も掌握できるだなんて…! 美倖- え?(弐棋の言葉聞いて 美倖- そ、そんな訳無いわよねー……?(小声で呟く 美倖- おにーちゃん説明長い…! 木兎- …、、、 木兎- こ、、この戦いどうなるの…………… 美倖- さ、さー…美倖よくわかんない…。 美倖- っていうかなんでこんなめんどくさい試合になってるわけ…1? 美倖- え、 美倖- えぇー………… 美倖- 超締まらなくない!?(清根あたりに 清根- あっらー分けちゃったわねー? ニシキ- くすっ……どうする……?(よつばに笑み よつば- どうするってどういう事よ?(腰に手当ててニシキ見て ニシキ- もちろん……4戦目の事だよ……(よつばに向き直る よつば- あら。てっきりアタシは兄さんが出るもんだと思ってたけど。 ニシキ- ふふっ……それならボクかな…… 木兎- ぇ………、、、、 美倖- な、なんか 美倖- 既に次で勝つ事前提の話してるわよ……!? 美倖- き、木兎ちゃーん! 木兎- ぅ、、、、ぇ、、、 木兎- こ、、、ここ、、ここで決まる、、、の……?(ぎゅっと人形握りしめ 美倖- がんばって!(エール 清根- ええっ! 全力全開よっ!(木兎ちゃんにウィンク 紗沙- ふふふ。 京輝- あぁ、三回戦だな! 紗沙- 木兎御兄様。(にっこりと笑って木兎を見て 紗沙- 紗沙めも応援しておりますよ。(にっこり 木兎- ぃぃぃぃ、、、、(引きつった顔でみんなを見て 木兎- 春慶お兄ちゃんっっ、、(春慶の元へ駆けてゆく 木兎さんが退室しました ウルウさんが入室しました ウルウ- (観客席へ戻ってくる ウルウ- ………………… ウルウ- 申し訳ございません。及びませんでした。 ウルウ- (真面目に報告して一礼する よつば- おかえんなさい。(笑って迎える イチイ- 漆、君は良く頑張ってくれたよ。 イチイ- …必ず、次に繋いでみせるよ。(決意を込めた声音で ウルウ- ………………… ウルウ- 宜しくお願い致します。 ウルウ- (壱葦に礼をする ニシキ- ふふっ……壱葦君が負けるわけないよね…… イチイ- …いや、勝負は解らないよ。 イチイ- 対戦相手の彼女も…先の試合で、全ての力を出し切ってはいないように見えた。 イチイ- 気を引き締めていかないとね…。 よつば- ぁ。整備終わったみたいよ?(闘技場の方を見て イチイ- …、あぁ(名前が呼ばれるのを聞き イチイ- 行ってくるよ。(立ち上がり よつば- ハーイ。行ってらっしゃい。 イチイ- (闘技場へと向かう イチイさんが退室しました 清根- あら! ちゃんと出てきたわね! 美倖- ほんとね! 美倖- はるちーお兄ちゃんが説得してくれたのかしら…? 美倖- … 美倖- どうして、 美倖- どうして木兎ちゃんの対戦相手は 美倖- 長身で体格良くて怖いおにーさんばっかりなの…!! 清根- 多分順番のせいね!(悪びれた様子もなく笑う 美倖- こう、はかなくかわいい女の子とかだったら色々始まるかもしれないのに! 紗沙- 賽の目の妙でございますね。(にっこり 美倖- き、、、、 美倖- 木兎ちゃーーーーーん!(断末魔 京輝- い、一瞬だったな…、、、 清根- あっちゃーーー…壱葦ちゃん容赦無いわねえ? 紗沙- おやおや。(微笑んだまま 美倖- いいわうん!むしろあんなでっかい人相手に良く一戦耐えたわ!(いつだかの試合と同じ事をのたまう 紗沙- ふふふ。所で… 紗沙- 次の仕合はどなた様が出場されるのですか?(3人を見て 清根- そりゃあもちろん!? 美倖- そりゃあもちろん!? 京輝- いつもの決め方………かな? 清根- えーそれもいいけどー?どうする?(美倖に笑って 美倖- どうって…ねえ?(清根に笑って 美倖- 1試合しか日の目を見てない我らが元帥に 美倖- 出番を譲ってあげちゃってもいいんじゃないかしら? 清根- そんなわけで! 清根- 京輝ちゃん! 出番よ! 清根- しし、ふんじんっ!(なんか元気よく送り出す 京輝- え、え? 美倖- 獅子、 美倖- 奮迅ー!(京輝の背どんっと押して 京輝- え、、、(押されて前に進み 京輝- あ、あぁ、 京輝- 行ってくるよ!(皆に挨拶 美倖- 行ってらっしゃーい♪ 京輝- まずは木兎を助けなくっちゃな。(木兎ちゃんの元へと走る 京輝さんが退室しました ニシキ- ふふっ……彼か…… イチイさんが入室しました イチイ- (観客席に戻ってくる よつば- それじゃ、お願いね弐棋兄さん?(首傾げて笑って イチイ- あぁ、(階段を登って来て イチイ- 頼んだよ…弐棋。 ニシキ- そうだね……行ってくるよ…… よつば- 壱葦兄さんもお疲れ様。 ニシキさんが退室しました イチイ- うん。(席に座り直し、 イチイ- …(戦場を見つめる 美倖- あ。あの人……(弐棋を見て 美倖- フラッガーよね!(清根に親指立てて 美倖- 前の仕合で盛大にフラグ立てしてたわ! イチイ- …、弐棋の鎖を破壊した…!? イチイ- …つまり、彼は… そうなんだね…。 美倖- ぁ、入ったー!! 美倖- あー! SM鎖! 清根- ちょ、ちょっと! 声が大きいわよ!? 美倖- 大丈夫!戦いに集中してて聞こえてないハズ! 清根- こ、ここの皆様には聞こえてるわよー!? ЯiKU- アハ☆(ニコッ☆ ЯiKU- イヤだなぁ、お兄ちゃんのカンペキな鎖をそんな風に見るなんてさっ(キラキラの笑顔で よつば- や。ちょっと。なんか――様子がおかしいわよ。 美倖- ぁ。 美倖- ホントだぁ(呑気に 清根- あ! イチイ- …な…! よつば- ―、兄さん(言葉短く、確認するように イチイ- 、あぁ。(了承の返事 よつば- (カウントが始まるより先に―青のタオルを会場に投げ込む よつば- じゃ、 よつば- ちょっと救護手配してくるわ。(そのままサッと観客席を去ってゆく よつばさんが退室しました 清根- さっ、てと! 清根- おばさんもひと頑張りね! 紗沙- ふふふ。 紗沙- お願い致しますね。(にっこりと笑み 清根- ほんっとやってくれたわ弐棋ちゃん。 紗沙- わたくしはあれが嫌いです。(にっこりと笑み 清根- おばさんに任せときなさい! 次の試合までには、 清根- 良い子な京輝ちゃんに戻して対面させたげるからね! 清根- (紗沙に笑って 清根- ("凶鬼"へ駆け出す 清根- (私は別に嫌いじゃないんだけどねー? 清根さんが退室しました ЯiKU- … ЯiKU- っ!(会場に飛び込む ЯiKUさんが退室しました イチイ- (残った紗沙と美倖の元に歩み寄って イチイ- 完敗だよ。勝負ありがとう。(丁寧に礼をする 美倖- ぁ!え、ええ!(いつにない真面目なテンションに 美倖- こちらこそありがとね!お疲れ様! 紗沙- ふふふ。 紗沙- お疲れ様でございました。(礼 イチイ- あぁ。 美倖- そんじゃま、紗沙おねーちゃん、 美倖- あたし達は次のメンバー決めないとね! 紗沙- ふふふ。そうですね。 紗沙- まあ、わたくしはもう出場できませんけれど。 美倖- まーまー。一緒に行くだけ行きましょうよー。 美倖- んじゃあそゆことで! 美倖- 行きましょっ(観客席を出て行く 美倖さんが退室しました 紗沙さんが退室しました イチイ- …さて。 イチイ- ぼく達の試合は終わった。これからは…各自自由にしていてもらおうかな。(ふっと力を抜いて笑って ウルウ- ………………… イチイ- 漆。君も、好きな所に行って構わないよ。 ウルウ- ・・・・・・・畏まりました。 イチイ- それじゃあ、ぼくは…、鉢音の様子を見て来ようかな。 イチイ- 君はどうするつもりだい? ウルウ- 私めはこちらに居る予定です。 イチイ- そうか。解ったよ。 イチイ- それじゃあ。(漆に軽く手を振って イチイ- (観客席を去っていく イチイさんが退室しました ウルウ- ………………… ウルウさんが退室しました 智咲さんが入室しました 智咲- 行くトコ無さすぎですの! 智咲- (なんだかんだで闘技場観客席最前列に来たですの! 智咲- (向かい側には青っぽいのが一杯いるっぽいですの!別の所には紫っぽいのが一杯いるっぽいですの! 智咲- (両方クソ真面目そうですの! 智咲- (智咲はこのへんで観戦してるですの! 呉呉お兄様や芭珀お姉様がどこにいったかはわからないですの! たぶんそのへんいるですの! 智咲- 始まったですの! 智咲- 男ですのー! 智咲- 男好き男もいい加減にするですの! 智咲- こだまちゃんみたいな可愛い奴も出してあげるですの! 智咲- 女の子ですのー! 智咲- ようやく出しやがったですの! 智咲- 出し惜しみしないでじゃんじゃん出すですの! 智咲- 一撃ですの!? 『リセット』- 「さーさー、次の試合までちょっぴり間があるッスね」 サンク- あらあら。 サンク- まさかこの僅かな時間でなにかお遊戯会を?(PCに微笑み 『リセット』- 「っても圧倒的な人数不足ッスね」 『リセット』- 「気が付いたらこんなに減ってたッスか」 らら- そうね。 らら- みんな居なくなったから。 サンク- あらあら。 サンク- 女子三人で恋バナにでも花を咲かせますか? 『リセット』- 「お。聞かせてくれるンスか?」 サンク- あらあら。皆で話すなら、ですよ?(PCに微笑み 『リセット』- 「自分はまー話せるような恋路なんざ無いッスよ。家出てないんで」 『リセット』- 「サンクねーさんとららサンの話なら聞きたいッスけども」 らら- 私も恋してない。 らら- 話せる事がないわ。 サンク- あらあら。 サンク- それでは私だけ話すわけにもいかないですね。(微笑み 『リセット』- 「ちぇーッスね」 エルドさんが入室しました エルド- (モニター室に戻ってくる エルド- (大分人の減った室内を見て らら- ん。おかえり。 らら- (エルドに気づき エルド- 、(ユフィーアが居ない? エルド- (―――拙い。 エルド- (――――読まれる (瞬間、 エルド- (強烈な――何か、嫌悪にほど近い感情がららの頭に流れ込む らら- んっっ、、! らら- (目元を歪ませ小さく声を漏らす エルド- …。(だが、表情には一切それが現れない。平然とした、いつものやる気のない姿 エルド- …あれま。大分減ってますね…。 エルド- …誰か、ユフィーアさんが何処に行ったか解ります?(自然な調子で室内に訊ねる サンク- あらあら。何処かに走って行ったようでしたけど… サンク- ごめんなさい。わからないですね。 らら- っ、私も、知らない。 エルド- …。さいですか…。 エルド- んじゃま、探してきますかね。 サンク- あらあら。いってらっしゃいませ。 らら- ……… エルド- …んじゃ、お邪魔しました。すまんね。お話中に。(言って エルド- (さっとモニター室を出ていく エルドさんが退室しました らら- ………・・・ らら- (その背を見送る。 『リセット』- 「何かあの人、常にユフィーアさんに引っ付いてるッスよね」 『リセット』- 「まーかわいー子にひっつきたくなる気持ちは自分も解らなくないッス」 サンク- あらあら。そういう理由なのかしら?(微笑み 『リセット』- 「何か他にあるンスかね?」 らら- ……… サンク- 姉妹想いなだけでしょうかね。 『リセット』- 「シスコンッスか」 サンク- あらあら。兄弟仲良しで何よりですよ。(微笑み 『リセット』- 「確かにッスね」 『リセット』- 「ららサンのトコも兄弟仲は良いッスか?」 らら- うん。 らら- みんな仲良しよ。 らら- 喧嘩も無いわ。 『リセット』- 「ぉー。平和ッスね」 らら- えぇ。 らら- 平和に過ごしてるわ。 『リセット』- 「自分トコも喧嘩も無く平和。…スッよね?」(サンクに サンク- あらあら。リア充だらけで平和な家ですよ?(微笑み 『リセット』- 「リア充とリア充とリア充が試合にエントリーしてるッスからね」 『リセット』- 「サンク姉サンもぼちぼちイケるんじゃないスか?」 サンク- あらあら。 サンク- 私はまだまだですよ。 サンク- 妹達に抜かれてしまうかもしれませんね。(微笑み 『リセット』- 「爆発ッスよ」 サンク- あらあら。皆で爆発出来るといいですね?(微笑み 『リセット』- 「平和な家が爆心地ッスか?」 サンク- はい。連鎖爆発です。(微笑み 『リセット』- 「ぴゅあらサン家は誰か爆発してるンスか?」 らら- してないわ。 らら- 誰も。 『リセット』- 「ノーボンバーッスか」 らら- そうね。 『リセット』- 「これからが楽しみッスね」 らら- まだ遠い先の話ね。 サンクさんは退室されたようです ららさんは退室されたようです
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メタルヒーロー 265 名前:水先案名無い人 :2008/02/26(火) 20 07 30 ID iPETY8Om0 バリオセクター「おのれ・・・ギャバンめ・・・まさかこれほどの力を集結させていたとは・・・」 マッドガルボ「奴らがこれ以上力を増さないために早く何とかせねばな!」 ビルゴルディ「究極のバイオボーグ魔王ビルゴルディの前では烏合の衆に過ぎぬわ!!」 ブラックビート「他の連中はどうでもいいが、ブルービートとの決着を邪魔するのであれば排除する!」 凱聖クールギン「メタルダーの首はこのクールギンが頂く!!」 マッドギャラン「メタルヒーロー共を抹殺せよっ!!」 ビークラッシャー「「「「オーーーーーーーー!!!!」」」」 全メタルヒーロー入場!! 人造人間は生きていた!! 更なる回路を磨き軍用兵器が甦った!!! 超人機!! メタルダーだァ――――!!! 戸隠流忍法はすでに我々が完成している!! 姫忍恵美破だァ――――!!! バイオロンを発見しだい抹殺しまくってやる!! 秘密捜査官代表 機動刑事ジバンだァッ!!! 光剣での斬り合いなら我々の歴史がものを言う!! 怒りのツインブレード 時空戦士 スピルバン!!! 真の昆虫戦士を知らしめたい!! レイジングスラッシュ ジースタッグだァ!!! ケルベロスΔだけなら1倍だがパイルトルネードと合わせれば3倍力だ!! ソルブレイン行動部隊 ソルブレイバーだ!!! 荒地対策は完璧だ!! サポートドロイド バイクル!!!! 全負傷者のベスト・メディカルは私の中にある!! ソルブレインの天使が来たッ ソルジャンヌ!!! 体術なら絶対に敗けん!! レンジャーのカラテ見せたる エクシードラフト ドラフトキースだ!!! 巨大ロボ(対巨獣戦)ならこいつが怖い!! 銀河のピュア・ヒーロー ジャスピオンだ!!! ロス市警から炎の女隊員が上陸だ!! 警特殊火器戦術隊 スワットサラ!!! 動物達を救いたいから南米(大人の都合)に行ったのだ!! 赤い針の閃光を見せてあげる!!レッドル!!! めい土の土産にシャリバンクラッシュとはよく言ったもの!! 宇宙刑事の奥義が今 実戦でバクハツする!! イガの末裔 宇宙刑事シャリバンだ―――!!! ビーファイターリーダーこそがメタル最強の代名詞だ!! まさかこの戦士がきてくれるとはッッ ブルービート!!! 呪縛を解かれたから元に戻ったッ スピルバンの実姉!!!! クリンの結晶(クリスタル)ヒロイン ヘレンレディだ!!! オレたちはエクシードラフト最強ではないメタルヒーローで最強なのだ!! 御存知エクシードラフト隊長 ドラフトレッダー!!! 超重甲の本場は今やクワガタ型にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ビーファイタークワガーだ!!! ワカァァァァァいッ説明不要!! 17歳!!! サッカー部員!!! ビーファイターカブトだ!!! 忍術は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦忍術!! 本家戸隠流正統から磁雷矢の登場だ!!! 地球の平和は皆の物 引き裂く事件は思いきり戦い思いきり救うだけ!! ウインスペクター隊長 ファイヤー スカウトされて宇宙刑事になったッ!! 地球人考古学者 宇宙刑事シャイダー!!! 変装術に更なる磨きをかけ ”射撃手”ドラフトブルースが帰ってきたァ!!! 今の自分に翼はあるッッ!! サポートドロイドウォルター!!! 元ネロス帝国の孤高のガンマンが今ベールを脱ぐ!! 戦闘ロボット軍団から 暴魂トップガンダーだ!!! ゴールドプラチナムのがいるならオレはいつでも全盛期だ!! 怒れる隊員 ハイパーショウ 強化して登場だ!!! 旅館の跡継ぎはどーしたッ PGの炎 未だ消えずッ!! ハッキングもバトルも思いのまま!! ビーファイターテントウだ!!! 特に理由はないッ ブルースワットが強いのは当たりまえ!! エイリアンなのはないしょだ!!! 超能力戦士! スワットシグがきてくれた―――!!! 組織で磨いた実戦暗殺術!! ネオギルドのデンジャラス・ガンマン ガンギブソンだ!!! 大規模救助だったらこのロボを外せない!! 超A級レスキュードロイド ソルドーザーだ!!! 超一流ヒロインの超一流の尻技だ!! 生でのしかかられてツブサレやがれッ クリン星の生き残り!! ダイアナレディ!!! メタルヒーローはこの男が完成させた!! 銀河連邦警察の切り札!! 宇宙刑事ギャバンだ!!! 謎のメタルヒーローが帰ってきたッ 君はどこへ行くンだッ 特捜ロボッッ 俺達は君を知りたかったッッッジャンパーソンの登場だ――――――――ッ 加えて新たな敵の脅威に備え超強力なメタルヒーロー(?)を4名御用意致しました! ビーロボ カブタック!! テツワン探偵 ロボタック!! 超光戦士!シャンゼリオン! ……ッッ どーやらもう一名はまだ登場の予定は無い様ですが、2009年以降のメタルヒーロー復活に期待致しますッ 関連レス 270 名前:水先案名無い人 :2008/02/26(火) 20 21 47 ID n/uDQH7Q0 269 乙。カブタックとロボタックをメタルヒーローシリーズに入れてくれたのが嬉しい。 271 名前:水先案名無い人 :2008/02/26(火) 20 52 27 ID MSEocdrc0 アリガトォォォォ! そろそろ復活してもいいよな、メタルヒーロー。 272 名前:水先案名無い人 :2008/02/26(火) 22 13 50 ID jXOPFvTW0 265-269乙 こいつぁ凄いぜぇっ!! 274 名前:水先案名無い人 :2008/02/27(水) 07 10 16 ID f82k5JTv0 そういや磁雷矢の師匠役の人はモノホンの忍者で、 板垣恵介とも対談してんだよな。 275 名前:水先案名無い人 :2008/02/27(水) 09 24 26 ID EOZPuxTxO そういや磁雷矢の師匠役の人って、何年か前に亡くなっているんだよな…たしか。 俺の住んでる地域の新聞にも載っていたが、見た時ちょっと驚いた。 276 名前:水先案名無い人 :2008/02/27(水) 15 05 48 ID NMWVfnVR0 ダークメタルヒーロー枠に入場前口上を持ってきてくれたのが嬉しかった。 277 名前:水先案名無い人 :2008/02/27(水) 23 45 35 ID qRCYrgKQ0 271 今は仮面ライダーにメタルヒーローの意匠が入っちゃってるから、中々難しいかも。 279 名前:水先案名無い人 :2008/02/28(木) 22 16 09 ID SCJ0hP4e0 275 マジ?初見良昭亡くなってたの!? コメント 名前
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「我が手に還れ、ディス・アストラナガン…!」 『スーパーロボット大戦』シリーズに登場する機体。 初出は『α』シリーズの完結編である『第3次スーパーロボット大戦α』にて、 男性主人公の一人、クォヴレー・ゴードン(CV: 泰勇気 )の後期搭乗機として登場。 + 『第3次スーパーロボット大戦α』のネタバレ含む機体誕生の経緯 その誕生経緯は中々複雑で、大本は「ゼ・バルマリィ帝国」(通称バルマー)と言う地球外の異星人帝国軍が開発した、 「ヴァルク・ベン」という量産型ロボット兵器だった。 当然その機体のパイロットであるクォヴレーも地球人ではなく、れっきとした異星人。しかもばっちり敵対勢力である。 元々は工作員として地球側のある重要人物を捕獲するためにロンド・ベル隊に潜入する任務を任されていたのだが、 任務に就く前に単独で「クロスゲート」付近にいた際にゲートから現れたアストラナガン*1の残骸を発見。 回収しようと試みるも、急に動き出したアストラナガンと悪魔合体融合し、ヴァルク・ベンはクォヴレーの初期搭乗機である「ベルグバウ」に変化。 同時にパイロットのクォヴレーも記憶を失ってしまう。 結果的に自分が地球の敵対勢力側だという事も分からないまま、地球のために戦う事になった。 ゲームのシナリオでは何事も無ければ彼がストライクガンダムのパイロットになる予定だったらしく、 他にもシナリオ序盤では量産型νガンダムで戦ったりと、搭乗機が固定されがちなスパロボ主人公の中において、 量産機に搭乗する機会がかなり多いキャラクターであった。 またこの際、アストラナガンに取り憑いていたイングラムの魂の欠片がクォヴレーに入り込む事に。 本来は肉体を丸ごと奪うつもりだったらしいが、クォヴレーが記憶を失ったせいでその意識は普段表に出る事が出来ず、 要所要所のピンチでのみ覚醒するようになった。 また、融合の際にクォヴレーは髪の色が銀髪に変わってしまったのだが、 イングラム覚醒の際は髪の色がクォヴレー本来の、そしてイングラムの髪の色である青色に変わる (本来の彼が青髪である事は、クォヴレー編冒頭で確認出来る)。 ちなみにイングラムのオリジナルであるウルトラマン大好きな御仁(とその一族)が銀髪のため、先祖返りと言えなくもない。 そして、この機体への乗り換えイベントの際にクォヴレー自身が自分の内にいるイングラムの存在を認識し対話した結果、 イングラムの写し身としてでなく、クォヴレー・ゴードンとしてのアイデンティティを確立する。 イングラムの魂の欠片はそれを認めるとクォヴレーに完全に溶け込んで消滅、クォヴレーもまたイングラム同様の「因果律の番人」となった。 後述の必殺技「アイン・ソフ・オウル」ではイングラムがクォヴレーに重なるようなカットインが入る演出があり、覚醒状態と同様髪が青くなる。 詳しくは下にある動画を参照。 そういった経緯であるため予想の付く方は多いと思うが、クォヴレー・ゴードンと言う名は本名ではなく、 本来は「アイン・バルシェム」という戦闘用の人造人間である。 そしてこの「アイン」はドイツ語の「1」ではなく、ヘブライ語で16番目の文字を表す物で、即ち16番目に作られた人造人間という意味。 さらに言うとイングラムはアウレフ(=一番目の)・バルシェム、あるいはオリジネイターと呼ばれている。 彼が全てのバルシェムのオリジナルであり、クォヴレー他はイングラムの複製にあたるからである。 メタな話をすると、クォヴレーの名はイングラム短機関銃を生産していたMAC社倒産後、同社の銃器をコピー生産した会社の一つ「コブレイ社」に、 苗字のゴードンは同銃を設計したゴードン・イングラム氏に因むと思われる。実にらしいネーミングである。 ゲーム中では他にヴェート(2)、ギメル(3)、ダレット(4)などのナンバー付きのバルシェムが登場しているが、 そのいずれも番号で呼ばれる事を嫌い、それぞれに別個の名前を名乗っている。 イングラム自身がラスボスのケイサル・エフェスと因縁がある事も踏まえて考えると、 クォヴレーが全4キャラ中最もラスボスと因縁の深い主人公という見方も出来る。むしろ他の3人が因縁無さすぎ 本人の性格は基本的にやや天然の入ったクール系。 当初はイングラムと同一視される事に露骨に不快感を見せる場面も見られたが、 イングラム消滅以降は自分でジョークのネタにしたり、最後までイングラムを意識し続けたライバル(元上司)を一笑に付すなど、 精神的な落ち着きを見せるようになった。 正直、成長しすぎてバルマーの決戦では本来のライバルであるキャリコよりエイス・ゴッツォの方がそれっぽく見えるくらいである (そう言う意味ではイングラムと面識の無いアラド、ゼオラと仲良くなったのは彼にとって幸運だったのかもしれない)。 他にも教則本だけで某トロンベの人をも唸らせるハイレベルな刺繍を披露するなど、意外と茶目っ気がある。 アラド、ゼオラの絡みも含めて「出来は良いがちょっと抜けた所のある末っ子」という表現がしっくりくる感がある。 なお、クォヴレーはその複雑なルーツから、バルマーの人造人間でありながら地球人(とバード星人)の血を引いている可能性が非常に高い。 そのため、シリーズの中で純然たる異星人と言える主人公は今の所『K』のミストさんことミスト・レックスのみである。 能力面では平均的に高い能力と特殊技能に援護攻撃、SP回復、収束攻撃と初期状態からあまり手をかける必要が無い。 養成でEセーブ、連携攻撃、見切りを覚えさせると使い勝手が更によくなる。 シナリオ中盤において、クォヴレーの初期搭乗機ベルグバウがバルマーに鹵獲されるイベントが発生。 そしてバルマー側の技術で分析後、その技術力と残されたアストラナガンのデータによって作られたパーツで、機体を強化改修された。 そうして誕生したのが、悪魔王の名前を冠した“銃神”ディス・アストラナガンである*2。 この改造によって、まずベルグバウの動力炉「ディーン・レヴ」が、 悪霊や怨霊などの集合体「負の無限力」を無尽蔵に吸収する動力炉「ディス・レヴ」(ディスの心臓)へとバージョンアップされた。 当初は禍々しい気を発しながら暴走してクォヴレーを取り込もうとしたがクォヴレーが因果律の番人になった事で、 ディス・レヴは吸収した死霊を溜め込み直接利用するのではなく、輪廻転生の循環に導く事で「死と生の狭間の力」を得る性質に変化している。 さらに、アストラナガン搭載の特殊機関「ティプラー・シリンダー(後述)」も搭載していると思われる。 これら二つの機関を同時に搭載した事により、因果律にすら干渉する能力を持つアストラナガンやネオ・グランゾンと同等の力を秘めていると考えられ、 その力はクォヴレー自身にも制御しきれないという事態を起こしかねず、スパロボに登場するロボットの中でも特に危険な部類に入る。 その危険っぷりは、味方はもちろん、敵の大ボスクラスの相手にすらガチで恐れられている辺りからも窺える。 この機体とベルグバウ(と、ついでにラスボス「ケイサル・エフェス」)のデザインは、 『女神転生』シリーズのメインデザイナーである金子一馬氏が担当している。 だからなのか、初登場時に魔法陣から登場したり、必殺技発動時に魔法陣が展開するなどオカルトチックな演出が多く、 加えてその独特な悪魔的で有機的な外見デザインから、数あるスパロボオリジナルロボットの中でも飛び抜けて異彩を放つ。 そのせいかファンからの愛称にゴキトラナガンなんてものもある。いやSD等身との相性が悪いだけで上の画像通りリアル頭身はかっこいいのよ…? ちなみに、オリジナルのアストラナガンの頭部はギャオス、ディスの方はイリスがモチーフとなっているとの事。 主な武装は「ラアム・ショットガン」と、そのストック内に畳まれているゾル・オリハルコニウム製の鎌「Z・Oサイズ」、 背面に背骨のように並納されている六機の遠隔誘導兵器「ガン・スレイヴ」による遠隔オールレンジ攻撃、 肩部にある砲身を前方に展開し、アキシオンエネルギーを発射する「メス・アッシャー」*3。 そして、トンデモ武器・技が多数存在するスパロボ界でも飛び抜けて反則級の必殺技とされる 「アイン・ソフ・オウル」を有する。 + アイン・ソフ・オウルについて 「アイン・ソフ・オウル」とはカバラ魔術で使われている生命の樹の概念を表す言葉であり、 「無は無限」、「無限の光」等を意味すると言う。000と表記される。 10個のセフィラ(セフィロト=神の様々な顕現を表す言葉、の複数形)が22の小径で構成されている図で描かれている。 その概念通り10個の中性子星を発射する攻撃であり、具体的な攻撃シーケンスは、 胸部装甲を開いてディス・レヴから巨大なエネルギー弾を発射 エネルギー弾が敵機に命中すると同時に敵機の周囲に現れる魔法陣から10個の中性子星を召喚 中性子星が敵機の周りを高速で回転、時間を逆行させる事で目標を完全に消滅させる ……というもので、時間逆行における敵機の消滅は(最後に爆発してるように見えるが)物理的な破壊ではなく、 「最初から存在していなかった事になる」という概念的な攻撃である。 一撃必殺ではないのはゲームの都合上仕方なし この武装はアストラナガンの必殺武器「インフィニティ・シリンダー」のディス・レヴ追加版とでも言うべきものであり、 『第3次α』での攻撃演出や設定上の効力からも、作中でのアストラナガンとのパイロット同士・機体同士の繋がりを示している。 上述のように幾つかの過程を経てから効果を発揮するので、この攻撃の演出時間だけで軽く一分半はかかる。 ちなみに、トドメ演出込みであれば戦闘を加速しなければ専用BGMがきっちり一周するあたりで終わるので、ムダに長いわけではない。 ゲーム中の性能はとにかく反則級の強さと言う他ない。 元々クォヴレーがパイロットとして強い部類に入る上に、機体&全武器の宇宙適応S、高い機動性、そこそこの耐久力、 超火力の必殺技と素のスペックの時点で恵まれており、さらには無消費かつ広域バリアのディフレクトフィールド(バリアの一種)によるダメージ軽減に加え、 HP・EN回復まで持っている、付け入る隙がほとんどない狂機体である。 最強武器に至っては、15段階改造する事で主人公機唯一の基本攻撃力9000越えを叩き出すという、版権ものでも大台中の大台に達している。 誕生日設定によっては精神コマンドで魂を習得し、なおかつ小隊長能力により反撃にプラス補正が付くため、ダメージだけなら主人公最強となる。 ちなみにアイン・ソフ・オウルは、単体攻撃でクォヴレーがデフォルトで援護攻撃を持っているため、最強クラスの援護武器としても使える。 立ち回りの器用さでは主人公の一人・セレーナが駆るASアレグリアスにわずかに劣る。 あちらはMAP兵器、移動後使用可能な複数攻撃兵器、2人分の精神コマンド、と使い勝手の面で優秀な要素を沢山持っているので……。 もちろんそれらの要素はレアなので、これを持っていないから弱い、などと言う事は有り得ないが。 セレーナの場合、大概の誕生日で必中も直感も覚えないので感応してもらわないといざという時に限って外しまくるし そのため、この機体の真骨頂はむしろ、改造費が潤沢な周回プレイ時よりも、改造費用が十分でない1周目や、武器改造の出来ないEXハードなど、 手を加えるのが難しい状況でこそ発揮されると言える。そういった状況なら、本機に追随する機体はイデオンくらいなものだろう。 特にEXハードは他主人公と比べかなり難易度が低くなり、圧倒的な強さを実感出来るだろう。 他に弱点を上げるとすれば移動後に攻撃可能な唯一の武器であるZ・Oサイズの攻撃力が低めな事くらいだが、 代わりにこの武器は相手のバリアを無視して攻撃でき、さらにCT補正+50%なので決定的な弱点にはならない。 しかも小隊長能力で反撃時は攻撃力が上がる。本当にコレが味方機体でよかった 弱点というわけではないが、クォヴレーとディス・アストラナガンのみ他の主人公のシナリオにある戦力増強が無く、 因果律の番人の使命を受け継ぐのみとなっている。 これ以上強くする必要が無いとも最初から能力全開で暴れられると言えるが。 これほど圧倒的な強さを誇るのは、『第3次α』における本機はイデオンと対の存在であるとされているのが大きな要因。 『スパロボ』ではバランスブレイカーでお馴染みのイデの力を開放したイデオンが比較対象であり、 ゲージ管理も無く常時フルで戦えるならばこの力も納得、寧ろ控えめであるとすら言えるだろう。 また、演出面でも恵まれており、最弱武装を除いた全ての武装にトドメ演出が用意されている。 なお、もう一人の男主人公であるトウマ・カノウとその愛機・大雷鳳とは、 パイロット:複雑な因縁を持つダークヒーロー的なクォヴレーと、生粋の民間人にして王道主人公を地で行くトウマ 機体:遠距離射撃戦を得意とするディス・アストラナガンと、クロスレンジでの格闘戦を得意とする大雷鳳 必殺技:負の力と概念的な攻撃でもって敵を消滅させるアイン・ソフ・オウルと、己自身の鍛えた力と技と闘志で限界を超えた一撃を叩き込む「神雷」 ……等々、様々な意味で対照的である。 + 余談 実はこの機体(及び前身機体のベルグバウ)、クォヴレー編のヒロイン(或いは嫁)扱いされる事がしばしばある。 どういう事かと言うと…… 「正体不明の機体なんて使いたくない」とまで言われて格納庫に押し込まれるが、クォヴレーのピンチに無人のまま勝手に戦場に飛び出してくる 姉的な存在であるゼオラの危機にいきなり動かなくなる。アラドのために空気を読んだ説、異性と小隊を組んでいたのが気に食わなかった説等諸説あるが、作中ではクォヴレーは「俺がゼオラを助ける必要が無かったからかもしれない」と推測している 敵軍に捕らえられたクォヴレーが敵の姫様を人質にヴァルク・ベンで脱出。コックピットに相乗りしてフラグを立てていると、ディス・レヴを埋め込まれた本機が魔法陣から突如出現。主を求めて見境無く暴れ回る。でもって、クォヴレーが戻った途端に落ち着く クォヴレーもクォヴレーで、本編中で自分が立てそうだったフラグ及びイングラムの残したフラグを根こそぎスルーし、 平行世界の番人として生きる事を選ぶ。そして、その唯一の相棒が本機 ……多少の誇張があるにせよ、概ねこんな感じである。そのため、しばしば擬人化もされている。 おまけに、必殺技で胸部装甲を展開するという仕様から(自主規制)なイラストも数多く存在している。 ベルグバウの時は自動で開いたのに、何故パワーアップした機体の方が手動で開けるのだろうか。ほんとにバルマー一の科学者なのか、シヴァー 一応言い訳すると、クォヴレー自身は地球人ではなく戦闘用人造人間であった上、物語初めで記憶も失っているので、 外見で感じさせる年齢よりも精神的に幼い、所謂人間の感情とか常識と言う物に疎かったと言う事もあり、 恋愛とかそう言う高度な感情まで理解し切れなかった、と言う理由がある事は付け加えておく。 並行世界を渡り歩く存在という事で恐らく『OG』シリーズにも登場はするのだろうが、 現状では「俺はまだそちらには行けない…因子が足りない」との事らしく、 アニメでも謎の影ばっかりでろくに出番が回ってこない彼をこのセリフから「因子くん」などと呼んで茶化すファンもいるようである。 『第2次OG』でいよいよ登場かと思われたが…今の所は表立って絡む事は無いようである(機体のシルエットは登場したが)。 どれだけ因子が足りないんだろうか…。 新しいデッドエンド一族ことイングラム(バルシェム)の系譜も登場したので頑張って欲しいものである。 妹ができたよ、やったねクォヴレーくん! また、『OG』シリーズにおいては『第2次OG』で登場したイーグレット・イングが『第3次α』における彼のストーリーをなぞっている。 続く『OGMD』ではクォヴレーへと変わる前のアイン・バルシェムとして登場。バルマー自体が顔見せという程度なので出番は少ないが、 イングと戦闘させると「……因子が……」と意味深なセリフを口走る。足りないって続くんじゃないだろうな また、『J』女主人公のカルヴィナが語る戦死した同僚の中に、『J』の時にはいなかった「ゴードン」という名前がある。果たして偶然か伏線か…。 様々な要因で混沌としている『OG』シリーズだが、果たして無事クォヴレーの因子が満ちる時は来るのであろうか。 + アニメ『ディバイン・ウォーズ』では 第25話にて一時的に『OG』シリーズの世界への干渉に成功し、SRXと融合する事でDiSRXと変貌させている。ホントにメカなのかアンタ ディス・アストラナガン単体では第25話未登場だけどね! イングラムはイングラムで、コミカライズ版『Record of ATX』ではDiSRXと同様の手段を用いてR-GUNをR-GUNリヴァーレに変化させた疑惑がある。 流石ほぼ同一存在、考える事は一緒である。 「唱えよ……テトラクテュス・グラマトン!」 余談だが、アイン・ソフ・オウルは上記の通り凄い武器として知られているが、 スパロボオリジナルロボ最古参のサイバスターにも、「アカシックバスター」という気になる武器がある。 こちらはあまり設定が語られていないが、近年の作品で「相手の存在をアカシックレコードから消し去る」事と、 「アカシックレコードサーチという機能がある」事だけは明かされた。 それと因果律にも関わる「ラプラスデモンコンピューター」も搭載している(実はラングラン製正規魔装機全てに搭載されてるけど)。 原作の戦闘アニメーション 没データも存在する(彼に限った事ではないが) MUGENにおけるディス・アストラナガン 猫飯氏による原作ドットを使ったものが公開されている。現在の完成度は80%半ばほどとの事。 原作通りHPやENが自動回復し、「アイン・ソフ・オウル」の超火力も再現されている他、 『第3次α』で共演した前作の主人公機の一つビルトビルガーとそのパートナーのビルトファルケンをストライカーとして呼べる。 また原作通りの演出をするとやたら長くなるため、アイン・ソフ・オウルの演出は変更されている。 アニメ版『OG』の時はこんな演出だったので、そちら仕様なのだと思おう。 後の更新で原作のように必殺技に気力制限が付き、気力が170になるとアイン・ソフ・オウルの演出が原作チックになるようになった。 AIは当初簡易的なものがデフォルトで搭載されていたが、バグがあったらしく現在は削除されている。 外部AIはリュウセイ氏によるもの公開中。……中々奇妙な縁である。名前的に。 プレイヤー操作(9 20~) 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 地獄門リーグ 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 体は剣とかなんやかんやで出来ている大会 幕末前後!ランセレトーナメント 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 タッグ 昨日の地獄は今日の相棒!? 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別トーナメントRe 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ) その他 ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 ハイスピードメカアクション杯 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 超真剣!神剣勢only杯 エルクゥ未満ランセレバトル 作品別ゲジマシチームトーナメント 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 第1次スーパーコールドランセレ 凍結 陣取り合戦TAG 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 裏【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 削除済み まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 狂以上神未満チームトーナメント 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part40) *1 『スーパーロボット大戦α』に登場したバンプレストオリジナルのロボット。 同作に登場する各勢力の技術を基に後の搭乗者であるイングラム・プリスケン自らが開発した。 搭乗者の念動力を機体のコントロールに転用するT-LINKシステムや装甲材のズフィルード・クリスタルによる 自己修復能力など、非常に高い性能の機体であるが、何より特筆すべきは副動力源であるティプラー・シリンダー。 他の次元や平行世界からエネルギーを取り出せる他、空間転移・平行世界間の移動・時空間移動さえも可能にする 驚くべき代物である。結果としてアストラナガンは因果律にも干渉し得る化け物じみた機体となり、 「グランゾンとアストラナガンが戦えば宇宙が崩壊する」とさえ言われるほどになった。 そのアストラナガンが何故クロスゲートから登場するのかについては、凄まじく長くなるので割愛。 ある理由で壊され、パイロットであるイングラムは肉体を失ってしまったと言う認識があればここでは大丈夫だろう。 また、こちらも詳細は割愛するが、ディス・アストラナガンはベルグバウのルーツを考えると初代アストラナガンと同一の機体であるとも言え、 『第3次α』でのディス・アストラナガンの武装や戦闘BGMなどの演出は明らかに『α』のアストラナガンを意識したものになっている。 + 比較用動画 初代アストラナガンの戦闘の様子 両機の戦闘BGM イングラム用 クォヴレー用 二つの曲が混ざるとこんな感じ 両機を比較した場合、アストラナガンは分身とMAP兵器、ディス・アストラナガンはディス・レヴを持っている点が、 それぞれの長所だと思われるが、なにぶんゲームで両機が同時に登場した事が無いため、どちらが強いのかは分からない。 このパイロットのイングラム・プリスケン、ニコニコ動画内でやたらと「フフフ…」と言う怪しい笑いがネタにされているが、 彼自身は元々正義感の強い熱血漢で、技術者としてもパイロット養成の教官としても、かなり卓越した手腕を見せており、 (初出は『スーパーヒーロー作戦』なので)ウルトラマンことハヤタ隊員や宇宙刑事ギャバン達とも面識のある中々凄い人である。 この「フフフ…」のネタを嫌う人もいるので、使うにしてもやたらと使いまくるのはお勧め出来ない。 なお、バンプレストオリジナルのロボット・キャラクターによる独自の世界観を持つ『OG』シリーズでは、 イングラムはアストラナガンの代わりに「R-GUNリヴァーレ」という機体に搭乗しており、 アニメ『ディバイン・ウォーズ』の序盤と終盤に二つのアストラナガンが少しだけ登場するだけに留まっている。 しかしその初登場は… + 余談 実はこの『OG』アニメにおける本機の登場はサプライズとして完全に情報がシャットアウトされていたのだが、 クォヴレーを演じる泰勇気氏がうっかり出演する事をバラしてしまったという裏話がある (当然スタッフから滅茶苦茶怒られたらしい)。 ちなみに、泰勇気氏はプラモデル専用のブログを設けるなど大のロボット好きとして知られ、 SFC時代からリアルタイムでプレイしてきたというバリバリのスパロボファンでもあり、クォヴレー役が決まった時は狂喜乱舞したという。 うっかりテンションが高まりすぎてしまったのだろう。仕方ないね。 また、他にも『スクランブルコマンダー2』の主人公ケイジ=タチバナ役を務めた事もあり、 スパロボでは割と珍しい複数のオリジナル主人公の声を当てたりしている。 (外伝を含めれば、『超機大戦SRX』のリュウセイ役と『真・魔装機神』のケイゴ役を務めた三木眞一郎氏、 『スパロボα』のリョウト役と『リアルロボットレジメント』のアリエイル役を務めた小林由美子女史などがいる)。 なお、ケイジの宿敵はゲーム中で人間の身で全ての並行世界を滅ぼした(EDで修復したが)トンデモ野郎である。 全ての並行世界を守る宿命を背負うクォヴレーにとっては明確な敵と言える存在なので、 ケイジが『OG』シリーズに出る機会があれば、クォヴレーの因子が足りていれば関わる可能性は極めて高い。 *2 ディス・アストラナガンの「ディス(Dis)」はローマ神話の冥府の神・プルートーをラテン語で表す際 「ディス・パテール(Dis Pater)」から来ており、それが略されてディス(Dis)=プルートになったと言う。 またキリスト教文学では元のプルートの立ち位置にルシファーが置かれている。つまり「悪魔王」である。 アストラナガンの名前もスペインの銃器メーカー「アストラ」と、 旧ソ連とベルギーの銃器メーカー「モシン・ナガン」の名前を組み合わせた鞄語らしく、 その意味は正に読んで字の如く「銃」の「神様」と言える。 アストラナガンに限らず、『スーパーロボット大戦α』シリーズに登場するキャラには 「キャリコ」「イングラム」など、実在の拳銃メーカーなどから名前を付けた物が多く、 クォヴレーの名前も、サブマシンガン「イングラムM-10」の設計、販売権を買い取った「コブレイ社」から来ており、 ゴードンもその設計者の名前である。 *3 「メス=meth」は「死」を意味するヘブライ語である。 この武器は前身となったベルグバウの「エメト・アッシャー」の強化版であり、「エメト=emeth」は「真理」を意味するヘブライ語である。 強化前はあくまで貫通力の高いビームを打ち込む演出であったが、 強化後は演出を見る限り、ベルグバウ時には胸部から撃ち出していた「アキシオン・バスター」を肩部ユニットから発射していると思われる。 「アキシオン・バスター」及びその前身と言える「アキシオン・キャノン」は、撃ち込んだ対象を超重力空間に送り込んで粉砕してしまう恐るべき武装である。 更にこれよりもっと凄まじい武装を持っているとはいえ、畏怖すべき力である事に変わりはない。 なお、ユダヤ教の伝承にはゴーレムの倒し方として、 「ゴーレム制作の際に額に貼り付けられる羊皮紙に書かれた「emeth」から「e」を消して「meth」にする」というものがある。
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どことなく雲を思わせる両腕のない人型スタンド。 『気象の腕』の能力。 このスタンドの射程距離にある物体を認識し、『ブン殴る』と意識し行動することで能力は発現する。 その物体目掛けて、任意の『気象現象』が恰も腕のように現れ、殴打を行う。 殴打と言っても『気象現象』によっては直接的な拳の破壊力を伴わない場合もある。(雷など) 能力は命中しなければ解除され、『腕』としての形を維持出来なくなる。 『気象の腕』と本体にダメージの共有はあるが、『気象』であるが故に通常の方法では破壊され得ない。 解除によるダメージや、解除されたその後とのダメージ共有はない。 ちなみに行動とは、肩を動かし腰を捻るなど、『殴ろうとする』行動である。 『オーケストラル・マニューバ』 Orchestral Manoeuvres In The Dark 破壊力:‐(A) スピード:B 射程距離:E(1m) 持続力:D 精密動作性:D 成長性:B
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オールヒール 光系全体回復魔法。これがあるとユニットの生存率が段違いに高くなる。 でも消費が大きいので、一人に任せると肝心な場面で「MPが足りません」になってアババ。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2008-06-06 23 54 02) 大群で攻める場合はこれの使えるユニットが2人はほしい -- 名無しさん (2008-11-09 11 05 46) 敵に乱発されると途方に暮れる。 -- 名無しさん (2011-02-20 18 11 44) 射程無限の回復手段 -- r (2014-06-16 00 01 00) MP回復最中にこの魔法使える人材が死んだらたまったもんじゃない。 -- なみなみ (2014-06-16 11 46 01) オールヒール様 -- 名無しさん (2015-01-14 01 55 59) 強さのあまりほかのシナリオでは調整されることが多い -- 名無しさん (2015-02-18 09 51 10) 全体の全体回復だと回復役のユニットがマップの隅の安全な地帯から安全に回復できてしまうためプレイヤーチートがやりやすい (特にMP回復というMPを回復するMP回復特技のあるデフォルトのビショップ・セイトンは特に) なので多くのオリシナではそのため範囲回復魔法にされるかMP消費大きくされるか回復量を小さくされる -- 名無しさん (2020-04-29 17 19 43) オールヒールを過信しすぎると突出しすぎた前衛を回復しようとしたときにMP不足だったりする -- 名無しさん (2020-10-06 17 06 58) 意外と回復量が少ないので過信は禁物だぞ -- 名無しさん (2021-12-01 22 01 32) オールと言う割に部分的にしか回復しない。 シナリオによっては範囲すら全体ではない -- 名無しさん (2024-02-11 00 50 11) 名前 コメント
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攻めてる時、大ダメージを与えられそうな時やゲームの空気の流れが自分に傾いてきそうなときよく昇竜や無敵ありきのディストーションドライブやアストラルヒートで切り返されて上手く攻めが継続できないことが多々あります。相手がそういう事をするのを事前にわかりたい或いは対処したいのですがどうすれば相手の行動を先読みすることができるでしょうか? -- (守って守護ゲッテン) 2011-03-17 21 30 46 単純に言うと、 ・対戦経験を積む(数をこなして経験から予測出来るようになる) ・相手キャラの技性能を知る(暴れに使う技を知れば、相手が暴れる技への対策が取れる) あたりが根本的な対策 先読みってのは、要するに相手がやりたいことを予測するってことなので、 「自分が同じ風に固められたらどう動くか、どう判断するか?」をやってみれば分かる。 あとある程度知識・経験があるのなら、 ・固め中に敢えて隙間を作ることで暴れを誘発させ、 様子見ガードや暴れ潰しで処理する ということもできる 基本的に「攻め続けて相手を圧倒する」ってのは、 プレイヤー同士の力量差が大きくないと出来ない(どんな長い固めでも、抜ける隙間は必ず存在する)んで、 人読みするための様子見行動も含めて立ち回ってみればいいんじゃないすかね 逃げられてもまた追い詰めればいいし -- (管理人) 2011-03-18 09 56 49 自分がされたらどうするか・・・ってことを 考えたらなるほどある程度予測はできます。 しかし上手い人となるとその考えを読んで行動 したりもしますよね、ん~格ゲーって奥が深い。 池上彰さん並に分かりやすく教えてくれてどうも 有難うございました。この教えを機に精進します! -- (守って守護ゲッテン) 2011-03-20 00 05 39 ヒット&アウェイ&ガード -- (名無し) 2011-03-22 12 17 50 守る力ってどうすれば上達するんですか?対人戦でも勝つのも守り方より攻め方が上手な人ですよね?いくら守りが上手いからって防戦一方じゃ意味ないし・・・相手の攻撃をいかに喰らわない&カウンターにして潰せるかというのも守備力に入りますか? -- (名無しさん) 2011-10-19 16 01 42 はじめまして、こんばんわ。 私は、CS2から始めた者です。 ネットでよく対戦動画を見てるんですが、 プレイしている方々の動きが速すぎて、 どこを見ていいのかわかりません。 見る側は対戦動画の何を注目してみると良いのでしょうか? 良かったら教えてください。 -- (神奈川県S市民) 2012-08-09 23 22 20 一年間ブレイブルーやっててそれなら、ゲームがむいていない、反射神経が衰えている、脳に何らかの欠陥があるのどれかだと思います。 最近始めた人ならわからないでもないですが、一年間同じ格闘ゲーム触っていて動画の展開が目まぐるしくてついていけないならば、アドバイスのしようがないです。 CS2から本当にやってました? -- (第便) 2012-08-10 01 20 31 上のコメは意味不明 ブレイブルーは対戦回数重ねないと意味ない どこを注目とかじゃなくて慣れ キャラごとの技の性能が違うんだから 立ち回りも違ってくる ジンのめくり空ダD氷翔剣とか初見でガードできないでしょ プレイ動画とかゲームをある程度触らないと 未知の領域にしかみえませんよ -- (名無し) 2012-08-10 02 57 14